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会計データとにらめっこ

私はこの3連休、家族と外出した時間以外は、ずっと自宅で、パソコンの前で私の会社の会計データの作成・整理を行い、そして会計データとずっとにらめっこしていました。

私の会社は9月決算で、平成19年9月期の売上・利益がどうやって成り立ってるかの分析はもちろん、部門別の会計を行い、データを分析しておりました。

私の会社は開業して2年、弥生会計を使っていましたが、平成19年9月期はある会計ソフト「○K○」を使ってみようと、そちらで会計の入力を行っていました。

しかしこのソフト、経営者が過去の会計データを振り返るために、致命的な欠陥があることが分かり、平成19年8月と9月は弥生会計での入力に戻しました。

ただそれだけでは平成18年10月〜平成19年7月のデータの分析ができず、その10ヶ月間のデータを弥生会計に入れなおしました。

そして、ずっと会計データとにらめっこしていました。

そのようにすると、利益をもっと大きくするにはどうすればよいか、見えてくるものです。

利益を大きくするための対策が浮かんでくるのです。

利益を大きくするためにもっともやらなければならないことは、経営者自身が会計データとにらめっこすることだと思います。

会計データのいろいろなところを見まくることにより、業績をアップさせるためのいろいろな対策が浮かんできます。

対策が浮かんできたら、あとはそれを実行するだけです。

中小企業の経営者は、会計データを細かく見ることができます。データの量が限られているため、勘定一つ一つを細かく見ることができるからです。

資金繰りを良くする、銀行から融資を受けやすくするために、もっともとるべき対策は、業績アップです。

そのためには、「データおたく」と言われるほど、会計データをじっくり見ることが、経営者には求められます。

経理を行わない、いわゆるどんぶり勘定の企業は、自然と業績が悪くなります。経営者が会計データを見ることができないで、どうやって業績アップの対策が立てられましょうか。

「銀行から融資を受けるための、裏ワザってないですか?」

という質問は、最悪の質問である、と私は思っています。

どんぶり勘定で、業績アップの努力もせず、そのくせ楽して融資を受けようとする姿勢がかいま見えるからです。

銀行から融資を受けやすくするためにもっとも重要なのは、業績アップです。

当たり前のことだと思われるでしょうが、それが真実です。

業績アップのために、毎月、試算表を翌月の中旬ぐらいまでに作り、経営者が会計データとにらめっこして、対策を練るべきです。

そのようなことを「面倒くさい」「時間がない」として行おうとせず、しかし一方では、銀行に融資を求めようとする、そのような企業に銀行は融資を出せるでしょうか。

経営者が会計データの見方が分からないのなら、書籍を買ってきて勉強するべきです。会計データも読めない経営者が会社経営を行うのは大変危険です。

試算表を作ることができないのなら、自分で勉強して自分で会計データを入力しましょう。それぐらい危機感をもって経営を行わないと、破綻はすぐそこにやってきます。

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