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情報発信が絶対的に足りない

2011年1月26日号

情報発信を行ってコミュニケーションをとる

売上を向上していきたい企業の多くで、すぐにでも手をつけた方がよいこと
の一つは、

情報発信を行う。

ということです。

・あなたの会社がどんな仕事をしているのか。

・あなたの会社は顧客に対し、どんな知識・ノウハウを提供できるのか。

・経営者は、どのような思いで仕事を行っているのか。

などを、あなたの会社の顧客・見込み客・もしくは「世間」に情報発信して
いくことにより、あなたの会社と顧客・見込み客・「世間」はコミュニケー
ションをとっていくことができ、そして顧客・見込み客・「世間」はあなた
の会社を理解し、そしてあなたの会社に注文がくるようになり、売上が向上
していくことになります。

例えば弊社は、次のような情報発信を行っています。

・メールマガジン「銀行とのつきあい方」

・メールマガジン「あなたの会社を2年以内に復活させる法」

・ホームページ「会社案内」

・ホームページ「銀行とのつきあい方」

他にも、いくつかのメールマガジンやメールセミナー、ホームページなどで
情報を発信しています。

どんな方法で情報発信をするとよいのか。

まず、どんな方法で情報発信をするとよいのでしょうか。

次のような方法があります。

・メールマガジン

・ホームページ

・郵送する、もしくは営業マンが手渡しするニュースレター

この中で、どのような方法を使ったらよいのか。

それは、できるだけ全ての方法を使うことです。

こう言うと、3つの方法、全てで情報発信するのは大変だ、と思われる方も
いらっしゃるかもしれません。

しかし、情報は転用が効きます。

メールマガジンで発信したことを、ニュースレターにも記載し、そしてホーム
ページに転用してもよいのです。

どんな相手に情報発信をするとよいのか。

ホームページの場合は不特定多数の人が見ますので、情報発信する相手を
考えなければならいのは、メールマガジンやニュースレターで情報発信を
行う時です。

情報発信する相手は、次のとおりです。

・あなたの会社と1回でも取引したことのある客(顧客)。

・あなたの会社に過去、問合せや資料請求したことのある見込み客。

・あなたの会社のホームページでメルマガの読者登録をした人。

・あなたやあなたの会社の社員と過去に名刺交換した人。

など、過去に1回でも、あなたの会社と接触したことのある人が、情報発信
する相手となります。

せっかく、あなたの会社となんらかの接触が、その人にはあったのです。

しかしその後、あなたの会社はその人になんの情報発信もしなければ、相手
はすぐにあなたの会社のことを忘れてしまうかもしれません。

また、あなたの会社と1回でも取引したら、その顧客はあなたの会社が
どんな仕事をするのか、分かったはずです。

それなのに、取引したら以後、何もしなければ、その顧客はあなたの会社の
ことを忘れてしまうことでしょう。

そして、一方で同業他社がその顧客に接触し、顧客は同業他社に流れて
いってしまうことになります。

知らないうちに、このようなことが起こってしまっているのです。

情報発信はどのような頻度で行うとよいのか。

メールマガジンやニュースレターを使って情報発信をする時、1ヶ月に1回
は情報発信したいところです。

ただ現実的に、次のように思う人が多いのではないでしょうか。

「文章を書いたこともろくにないのに、1ヶ月に1回なんて書けるわけ
ないよ。」

それであれば、まずは3ヶ月に1回からでも、はじめてみてはいかがで
しょうか。

1ヶ月に1回はなかなか書けなくても、3ヶ月に1回はせめて書けるのでは
ないでしょうか。

それでも書けないというのでは、言い訳にすぎなくなってしまいます。

あなたの会社が売上を向上させていきたいのであれば、とにかく何か、行動
を起こさなければなりません。

情報発信を行うのは、そのような行動の一つとなります。

情報発信の内容

発信する情報には、次のようなものがあります。

・あなたの会社がどんな仕事をしているのか。

・あなたの会社が顧客・見込み客・「世間」に対し提供できる知識・
ノウハウ

・経営者は、どのような思いで仕事を行っているのか。

・あなたの会社の仕事の事例

・実際に取引した「お客様の声」

このように、あなたの会社の仕事に関係することを書きます。

なかには、仕事には関係のない、趣味のことや生活情報のことなどを
書きたい方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、読む方としては、あなたの会社の仕事に関係のあることほど読み
たいものです。趣味や生活情報などを書いてもなかなか読まれるものでは
ありません。

趣味や生活情報など、あなたの会社の仕事に関係ないことを書くのであれば
その量はせめて3分の1以下に抑えるべきです。

メディアを大きくする。

情報発信を行うと、その情報が到達する人数が、そのメディアの大きさと
なります。

弊社の例で言うと、次のとおりです。

・当メールマガジン
→読者4,000名

・メールマガジン「銀行とのつきあい方」
→読者99,000名

・メールマガジン「あなたの会社を2年以内に復活させる法」
→読者70,000名

・ホームページ「会社案内」
→1ヶ月アクセス6,000件

・ホームページ「銀行とのつきあい方」
→1ヶ月アクセス8,000件

ただ、あなたが情報発信をはじめる時、まずは「1」からのスタートとなり
ます。

しかし情報発信の回数を重ねるごとに、そのメディアは大きくなっていき
ます。

多くの人に情報が到達するようになるほど、あなたの、情報発信に対する
モチベーションは大きくなっていきます。

大事なのは、情報発信をスタートすること、そして情報発信を続けること
です。

情報発信は売上が向上していくきっかけになる

弊社は、このように情報発信を重視している結果、6年間で売上が7億円に
なっております。

0から売上が7億円になった理由の一つとして、情報発信を重視して取り
組んできた、ということがあります。

あなたの会社が情報発信に取り組んでいないのであれば、この情報発信は
売上が向上していくきっかけになります。

多くの会社が、情報発信の量が絶対的に不足しているのです。

まずは送る相手が数十名でもかまいません。情報発信をスタートし、そして
それを習慣づけるようにしてください。

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