2015年12月1日より株式会社フィナンシャル・インスティチュートは株式会社エクステンドに社名変更しました。

株式会社エクステンド

中小企業の事業承継・事業再生の
コンサルティングならエクステンドにおまかせ

株式会社エクステンド
  • 0120-316-071
  • お問い合わせ
  • 金融機関紹介実績No1
経営革新等支援機関
コラム
  1. ホーム
  2. > コラム
  3. > 名古屋・東海地方の銀行対策・倒産回避の『ツボ』
  4. > 在庫金額の把握の重要性

在庫金額の把握の重要性

2012年4月18日号

 

今回は、在庫金額を把握することの重要性についてです。

在庫を減らしたいとよく言われます。

「在庫の数量はいくらあるのですか?」とお聞きしますと

「部品の点数が多くて管理できないのです」

「時間がない」・・・・・・

などの回答があります。

これでは、いつまでも在庫の管理はできません。
在庫で計上されているものは、代金を支払い購入しているものですので、
資金化しなければなりません。
その資金のもとがいくらあるかわからないでは問題です。

「金額」を考える必要があります。

在庫を管理する場合、必ず「数量」(在庫数量)と「金額」(在庫金額)を 把握する必要があります。

例えば、1個10円の部品の「ボルト」が1,000個ある場合と
1個10,000円の部品が1,000個ある場合の、在庫を考えます。

1個10円の「ボルト」が1,000個あっても、在庫金額は、1万円です。
1個10,000円の部品が1,000個あると在庫金額は1,000万円になります。

1個10円の「ボルト」は、少し多めに購入しても在庫金額は少ないので管理の
優先順位は、低いですが

1個10,000円の部品は、高いので必ず必要な分だけ購入する必要があります。

必ず、在庫数量を把握して、製品の注文数に応じて必要な分だけこの10,000円の
部品を購入しなければなりません。

 

そして、必ず定期的に、単価の高い購入部品については在庫数量と
在庫金額(購入単価X在庫数量)を把握する必要があります。

急に、在庫金額が増加する場合は、原因を調べる必要があります。
余剰在庫になっていないのか確認する必要があります。
その分、資金がかかりますので注意が必要です。

 

あなたの会社で在庫管理をする場合、在庫金額まで把握できるようなシステムを
導入することをお勧めいたします。

在庫管理を行う場合、商品別に管理し在庫の圧縮と同時に回転期間にも注意し
資金確保を進めていくことが重要です。

 

「2012年4月18日号」執筆:小林憲司

銀行とのつきあい方

ご登録いただいた方には最新号を配信させていただきます。

銀行員の本音が分からない、なんで融資を断られるのか分からない、そんな中小企業の経営者、財務経理の担当者など、資金調達に悩んでいる方へ、資金調達方法、銀行とのつきあい方、銀行の内部事情を、元銀行員が教えます。

メールマガジンのお申し込み

金融機関紹介実績No1
支援機関
0120-316-071
contents
  • 事業再生
  • M&A
  • 円滑な廃業
  • 建設業専門利益大幅向上コンサルティングサービス N-CAP
  • よくある質問
  • 実際の事例集
  • 会社概要
オンラインショップ

facebook

pagetoop
事業再生、事業承継、友好的M&A 〒105-0004 東京都港区新橋1-7-11 橋善ビル4階  
TEL:03-3575-5580 FAX:03-3575-5590
  
pagetop