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簡単なキャッシュフロー経営の仕方

2012年10月5日号

最も簡単なキャッシュフロー経営の仕方

キャッシュフロー経営とは

「てもとの現預金を増加させることを重視した経営」

と言われますが、
売上が増えれば利益が増え、借入も増やせるわけではありません。

現預金が増えるのは経営者にとって安心になるのですが
毎日現場に出て、経理・会計処理もこなしながら
キャッシュフロー管理も同時に進行させるというのは
中小企業の経営者とって大きな負担です。

今回は分かりやすい方法で実践されている会社のやり方を
ご紹介したいと思います。

現預金を日常で管理している通帳を上手に利用する

1.事業・店舗ごとに別々の普通預金通帳を開設する
2.本部経費や各事業・店舗への配布金額は全て、予め決められたルールに従い
定期的に入出金を行う
3.残った残高の増減で、キャッシュフローとする

経理担当者が通帳に鉛筆でメモを入れている会社は多いでしょう。
1~3は経営管理レベルにまで発展させたものです。

日常で使っている通帳の使い方を少し変えるだけで出来ます。
手間が特に増えない上、通帳自体が部門別(店舗別)のキャッシュフロー表
となるため、「部門別の資金繰り表」等の作成に対しても、
通帳内容をそのまま転記するだけで作成できます。
銀行から突然質問された場合も、通帳自体を見せて説明することができます。

本部経費などの配布ルールは、頑張った人が有利になるように

この管理手法は、「会計上の利益」ではなく、「あらゆる現預金の入出金」に
まで範囲が広がりますから、借入の返済金額すら、各店舗に振分けが
行われます。
ポイントは、本部経費等の負担ルールをどのようにするか、この一点のみ。

主に
・売上に比例按分して負担してもらう
・原価に比例按分して負担してもらう
・粗利に比例按分して負担してもらう
・人員数、もしくは人件費に比例按分して負担してもらう
・店舗等の場合で、店舗の広さに比例按分して負担してもらう
・店舗等の場合で、店舗で消化している経費に比例按分して負担してもらう

などの手法となります。
この選択は、企業の事業内容や今後評価したい、重視したいものによって異なり
ますが、今は「売上に比例按分」「粗利に比例按分」はあまりお勧めしません。

頑張ってより大きな売上や利益を上げた部署(人)に、
より多くのコスト負担を求めることになってしまうからです。

あなたの会社でも実践されてはどうでしょうか。

「2012年10月5日号」執筆:今野洋之

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