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再生する会社に共通する社長の陣頭指揮

2013年1月11日号

弊社には、いろいろな中小企業の社長から、多くのご相談をいただきますが
ときおり一定の再生を、すでに達成された社長からも
お話をいただくことがあります。
一定の再生が達成できた、とはいえ悩みは尽きない・・
というのが会社を経営する社長の、逃げることのできない大変な立場ですが
その歴史や経緯の中には、びっくりするような偶然もある一方、
つねに「当たり前のこと」を継続する信念が、
良い偶然が、必然として起こることを呼び込んでいる。
そんな出来事が必ずあります。

・・では、そんな「当たり前のこと」とは?

今回は、「当たり前のこと」の実践について、お話します。

中小企業の社長は現場に出て当たり前

では、それはどのように?

社長がどのように行動することが、
現場に出ることと、社員を知ることとを一致させることができるのか?

これは、実際にお客さまから伺った実例として、3つ挙げていきます。

1.工場の掃除を毎朝社長自ら行っている
(神奈川県・製造業の社長)
掃除をして周っていくことで、全従業員と挨拶・会話することが
当たり前になる

2.社長の机を出入り口の一番近くに置いている
(東京都・サービス業の社長)
出入りする従業員と朝夕は挨拶、外出・帰社時には
どこへ・何をしに行くのか(して来たのか)全て互いにコメントする

3.クレームがあっても、なくても社員と一緒に定期的に顧客訪問をする
(富山県・運送業の社長)
なかなか忙しいのも確かですが、仕事を一緒に行うこと以上に
社員を理解する方法はありません。
お客さまに対しても効果があるのはもちろんです。

どれもこれも、やれば必ずできることのように感じられますが、
絶対に続けていく、ということがポイントです。
これらのお話を下さった社長は、全て、10年以上に渡って
取組み続けている、というコメントを下さいました。

特に掃除や挨拶というのは、仕事以前に人間としての信頼の第一歩ですが
社長自らが「強制的に」それを行うための状況をつくるということなのでしょう。
この場合は、掃除や机の位置などを考えることで、
挨拶や報告を行うことが当たり前になる、そんな仕組みをつくり、
実践された、ということです。

驚くべきことに、実際その会社のみなさまはどなたも
生き生きされていましたし、
「社長が近くにいるから○○」
ということがありません。

なにしろ、いつも近くにいるのですから。

会社の経営改善にあたっては、景気変動等の自分ではどうしようもない
外部要因というのは受け止めて、適応することしかできません。
何が何でもやらなくてはならないのは、
「やればできる」内部要因の方にこそあります。

ちょっとした工夫で、社員の状況を理解することは中小企業にとって
何よりも確実な経営改善手法です。

もし、自社で不足を感じていらっしゃるのであれば、是非取組みをご検討下さい。

「2013年1月11日号」執筆:今野洋之

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