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最近の銀行の融資姿勢

2013年6月7日号

 銀行員が読む新聞「ニッキン」の2013年1月11日号に「貸出金利が過去最低
 水準に」という記事が出ました。

 国内銀行の貸出約定平均金利(新規、日本銀行調べ)は、2012年11月に
 0.92%台に低下したとのことです。

 また地方銀行や信用金庫では長期融資(返済期間1年超1.3%、短期融資
 (返済期間1年以内)1.8%、信用金庫は長期融資1.86%、短期融資2.38%と
 なったとのことです。

 また通常では長期融資の方が返済期間が長い分、銀行としてはリスクが
 大きいので、短期融資より金利が高いのですが、最近はそれが逆転している
 ことに特徴があります。
 
 この金利低下は日本銀行の金融緩和強化と、銀行間の貸出競争激化が要因
 です。

 またこのような金融緩和環境でも、民間企業の資金需要はまだ乏しく、
 信用格付が高い企業を中心に競争は激化しています。
 
 金融緩和と、企業の資金需要が乏しい中での貸出競争激化、が現在の状況で
 しょう。

 また、銀行に対し貸出条件緩和、つまり融資返済の減額・猶予
 (リスケジュール)の努力義務を課す中小企業金融円滑化法が今年3月に
 終了しましたが、そのリスケジュールを行っている企業の中で経営改善計画
 の進捗状況が良好な企業に対し、融資を積極的に行う銀行も現れてきて
 います。

 中国銀行の例
 http://www.nikkei.com/article/DGXNZO55800520T00C13A6LC0000/

 今までの銀行はリスケジュールを行っている企業に対して、そのような企業
 は融資の返済を減額・猶予しているため融資残高が減少していかないこと、
 またそのような企業は業況が芳しくなく資金繰りが厳しい企業であること
 から、リスケジュールを行っている企業へ融資は出なかったのですが、最近
 の動向ではこのような企業へも融資を積極的に行い始めているということを
 見ても、銀行間の貸出競争が激化していることが分かります。

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