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「皆がそう言っている」という主張に屈しない

2014年7月22日号

「皆がそう言っている」という主張に屈しない


近年、社長という立場はずいぶんと弱くなってしまいました。



・売上を増やすことは、より困難に
・コスト増から逃れることができず
・金融機関から欲しい支援を受けられず
・社員との関係性においても、
・「解雇訴訟や時間外賃金の請求を受ければ、社長が不利」
・「そもそも、人員の確保がおぼつかない」



といった具合で、ただでさえ社長は孤独、と言われがちなのに
さらに大変な時代になっています。

社長に襲いかかる、数の暴力


大半の社長は、別に社員や皆を軽んじているわけでは
ないのですが、会社である以上どうしても
進めなくてはならないことがあります。
皆にとって負担になることと知ってはいても、
会社をやっていくためには、やっぱり必要。



さて、皆は協力してくれるのだろうか…、
なかなか言い出せないまま時間が過ぎること、
ありませんか?
そうこうしている内に



「いや、自分が我慢すれば、何とかなるのでは」



と一人納得することになるのでしょう。



また、会議等で意見が食い違った時には
時に、社員や、管理職の方から



「みんなそう言っているんです!」



と言われてしまうと、つい押しきられてしまう
こんなこと、ありませんか?



一人しかいない社長は、平等主義から言えば
どこまでも一人ですから、多数決になれば
圧倒的に不利になります。

多数に合わせればよいとは限らない


しかし、本来日本の中小企業は、大半が
代表取締役社長=最大株主
です。決定権の全てを持っているのです。



かつての成長期と異なり、経済力が低下していくことが
避けられない環境では



意味なく平均や、多数に合わせる
⇒低下していく環境に合わせる
⇒低下する



だけのことなのです。



いい状態の時は皆に合わせて、いい気持ちで仕事を
してもらえればよいのですが
悪い状態の時に、同じようにしていてはダメなのです。



当然、会社を動かさなくてはなりませんから
多数意見には配慮はしなくてはなりませんが
失敗した時、最後に全ての責任をとるのは
連帯保証のハンコをついている社長だけ。
どんなにキレイ事を並べても、この事実は変わりません。



改めて、社長のリーダーシップが求められています。
何より、社長がまず納得し、
社長が納得したことに皆に理解してもらう
会社の再生においても、この流れが機能しない限り
上手くはいかないものです。

「2014年7月22日号」執筆:今野洋之

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