2015年12月1日より株式会社フィナンシャル・インスティチュートは株式会社エクステンドに社名変更しました。

株式会社エクステンド

中小企業の事業承継・事業再生の
コンサルティングならエクステンドにおまかせ

株式会社エクステンド
  • 0120-316-071
  • お問い合わせ
  • 金融機関紹介実績No1
経営革新等支援機関
コラム
  1. ホーム
  2. > コラム
  3. > 銀行とのつきあい方
  4. > 経営改善サポート保証活用法セミナー

経営改善サポート保証活用法セミナー

2016年9月21日号 「銀行とのつきあい方」

 

ここ1年で最もご好評をいただいた弊社のセミナーといえば、
弊社大阪オフィス上席コンサルタント・野上智之による
「経営改善サポート保証活用法セミナー」です。

 

野上自身の実績として、本件の活用による
リスケジュール中の企業での新規融資実行などが存在し、
その実経験を踏まえた制度解説が主な内容ですが、
私もスタッフとして参加している限り、
ご好評いただいている理由は、単なる実績や内容の
解説に留まっていないことではないか、と考えています。

 

この制度、貸す側の銀行や保証協会ですら内容をきちんと
ご存じないことも多く、利用・検討にあたっては
こちらから銀行を動かしに行くような場面もあるのですが

 

これまでご参加いただいた皆様から伺う限り、
野上の説明は完全に「銀行員よりこちらが詳しくなれる」
「しかも、話が一般的に分かる言葉に置き換えられている」
ことで、皆様にとって十分に新制度を理解していただく
機会になっているようです。

 

追加開催を重ねてまいりましたが、残るは

 

・10/5(水)東京
・10/7(金)福岡

 

を残すのみとなりました。
少しでもご興味のある方は、下記リンクで内容ご確認いただき
是非ご来場下さい!

 

⇒【DVD】経営サポート保証制度活用セミナーの詳細はこちら

 

新しい「融資を受けるため」の会計処理

 

率直に申し上げれば、平成10年頃から特に、粉飾決算を
行う中小企業が激増したように思います。

 

当時はビジネスローンという、決算書をパソコンに入力すると
自動的に融資の可否や金額、金利、返済条件などが決まる
そんな、形式的な融資判断が増え、概ね直近の1~3期で

 

・債務超過でなくて
・当期利益+減価償却がプラス

 

なら、融資は随分と出やすいものでした。
ある程度精通していれば、お客さんの決算書をみると
大体の想像はできるため、私のような者からすれば
それ自体が仕事にもなりました。
「資金調達コンサルタント」
なんてものが、職業?として横行していたものです。

 

要するに、会計上の利益が出ていることで融資は得られる。
今お金を借りることができなければ、会社は倒産してしまう…
そのためには…

 

こうして、悪いこととは分かっていても、経営者が粉飾に
踏み込んでしまってきたのです。
また、一部の専門家が、それを容認もしくは促進して
いたのです。

 

融資を得るために粉飾、はもう時代遅れ

 

その是非は、ここでは触れません。
あまりにも色々な事例があり、現在の当事者だけでは
責任の所在をはっきりさせることすら困難だったりしますので。
(弊社では、「今後改善、収束に向かうこと」
「最終的に全関係者に開示する」のならば、問題とはしません)

 

いまだに安易に売掛や棚卸を過剰計上するなどの方法で
財務評価を上げ、融資を得ようとする経営者様や専門家は
いらっしゃいます。が、今後のことを考えると
新たには操作しない
今存在するものも、最終的に開示・収束する
ことが、これからの新制度においては
融資を得られることにも繋がっていることを
強く意識して、対応していかなくてはなりません。

 

いくつか簡単に解説して、確認していきましょう。

 

新制度は「粉飾破り」を実装している

 

・経営サポート保証では

 

冒頭のあいさつでも触れた経営サポート保証では
企業に対して専門家による財務分析が行われます。
その分析には、貸借対照表上の資産の時価評価が
含まれますので、当然のように専門家の手によって
実態が明らかになります。

 

・ローカルベンチマークでは

 

今後の財務評価の指針となるローカルベンチマークでは
採り上げられる財務指標に、売掛や棚卸の過剰計上や
買掛の過少計上を行うと、数値が悪化するものが新規に
加えられています。

 

・事業性融資では

 

企業のビジネスモデルや将来の成長性に焦点を充てる
事業性融資においても、売掛や棚卸の「実態」は適正で
あることが前提のため、ここに問題があると
取組むことはできません。

 

・経営者保証に関するガイドラインでは

 

経営者の過剰な担保や保証の提供から身を守るための制度も、
「会計処理の手法や内容に、虚偽がないこと」
を宣誓するとともに、疑義が生じた場合は過去に遡って
経営者の責任が再度問われます。

 

だが、弊社取組み上は問題ない

 

とはいえ、弊社の取組み上では、
「粉飾そのものが理由で、望まない倒産をした企業」
はありません。
処理の仕方は技術的な問題なだけですし、
開示するにしても、大事なことは

 

「企業にとっても関係各位にとっても、そして銀行にとっても
 今のまま惰性でいくよりはマシで、将来的に一番よい」

 

シナリオならば、必ず打開可能だから、です。

 

今、正しく融資を得られますか?その状態は、今後も維持できますか?
今できないなら、一刻も早く、融資を得られる状況を取り戻しませんか?

 

何か思い当たることがおありでしたら、是非弊社のセミナーや
無料相談をお受け下さい。

 

⇒【DVD】経営サポート保証制度活用セミナーの詳細はこちら

 

執筆:今野 洋之

銀行とのつきあい方

ご登録いただいた方には最新号を配信させていただきます。

銀行員の本音が分からない、なんで融資を断られるのか分からない、そんな中小企業の経営者、財務経理の担当者など、資金調達に悩んでいる方へ、資金調達方法、銀行とのつきあい方、銀行の内部事情を、元銀行員が教えます。

メールマガジンのお申し込み

メールアドレス
金融機関紹介実績No1
支援機関
0120-316-071
contents
  • 事業再生
  • M&A
  • 円滑な廃業
  • 特定支援業務
  • 建設業専門利益大幅向上コンサルティングサービス N-CAP
  • よくある質問
  • 実際の事例集
  • 会社概要
オンラインショップ

facebook

中小企業事業承継支援協会
大阪商工会議所
エクステンドM&A
pagetoop
事業再生、事業承継、友好的M&A 〒105-0004 東京都港区新橋1-7-11 橋善ビル4階  
TEL:03-3575-5580 FAX:03-3575-5590
  
pagetop