2015年12月1日より株式会社フィナンシャル・インスティチュートは株式会社エクステンドに社名変更しました。

株式会社エクステンド

中小企業の事業承継・事業再生の
コンサルティングならエクステンドにおまかせ

株式会社エクステンド
  • 0120-316-071
  • お問い合わせ
  • 金融機関紹介実績No1
経営革新等支援機関
コラム
  1. ホーム
  2. > コラム
  3. > メルマガ読者とのQ&A
  4. > 銀行から金利引上げを要求された

銀行から金利引上げを要求された

【質問】

当社は製造業でメインバンクは地銀のY銀行です。
当社は業績の低迷で多大な借入金をY銀行以下数行にしております。

ただし昨年来本業は順調に売上を伸ばしており今回の不況の影響も少なく今後5年間の中期計画でも収益は確保できる見込みです。

先週メーンバンクのY銀行の担当者が来社して思いがけない話をしていきました。

「Y銀行も今期は芳しくないため本部通達でのお願いで短プラの下がった前回分0.2%+今回分0.2%合計0.4%引き下げをしないようお願いしたい」

との話でした。

当社は約5億の長期借入がありますので下げ分が200万円程度です。

担当者に優越的地位の乱用でしょうと言いましたら、ですからあくまでお願いですと歯切れの悪い返答でした。

この様なことは他行では依頼がありませんが許されることなのでしょうか?

(T様)

【回答】

この銀行について、お話からうかがえることは、本部から支店に金利の引上げ(短プラの下げで下がった金利を下げないことも、金利の引上げと同じです)のノルマが、いっていると思われます。

私のいた銀行でも、金利引上げのノルマが本部から各支店にいったことはよくありました。

この場合、本部から支店に、融資先一覧リストと現状の融資金額、金利の資料が渡され、それをどういうふうに金利引上げ活動を行い、成果としてどれだけ金利を引上げられたか、報告しなければならなかったです。

その資料に、

「2月12日当社訪問し社長面談にて金利引上げ依頼。0.2%引上げ成功。」

「1月28日当社訪問、経理部長に金利引上げ依頼するも断られる。」

などを記入し、自分のシャチハタ印を押していったものです。

Y銀行のその支店の、全部の融資先が金利引上げに同意し、あなたの会社だけが金利引上げに同意しないならさすがに目立ちますが、まずそうはなっていないでしょう。

金利引上げにどれぐらいの企業が同意しているかは分かりませんが、あなたの会社が金利引上げに同意しなくたって、その後の融資に影響はあまりないでしょう。あなたは部長職ですから、自分に最終決定権がないことを強調し、

「社長が金利引上げに同意してくれなくて・・・」と丁重に断り続けては

いかがでしょうか。

銀行とのつきあい方

ご登録いただいた方には最新号を配信させていただきます。

銀行員の本音が分からない、なんで融資を断られるのか分からない、そんな中小企業の経営者、財務経理の担当者など、資金調達に悩んでいる方へ、資金調達方法、銀行とのつきあい方、銀行の内部事情を、元銀行員が教えます。

メールマガジンのお申し込み

金融機関紹介実績No1
支援機関
0120-316-071
contents
  • 事業再生
  • M&A
  • 円滑な廃業
  • 建設業専門利益大幅向上コンサルティングサービス N-CAP
  • よくある質問
  • 実際の事例集
  • 会社概要
オンラインショップ

facebook

pagetoop
事業再生、事業承継、友好的M&A 〒105-0004 東京都港区新橋1-7-11 橋善ビル4階  
TEL:03-3575-5580 FAX:03-3575-5590
  
pagetop