2015年12月1日より株式会社フィナンシャル・インスティチュートは株式会社エクステンドに社名変更しました。

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リスケジュールを行うべきか否か

【質問】

私の友人の中小企業経営者は、

1.保証協会保証付緊急融資500万円
2.商工会議所マル経融資200万円
3.不動産担保ローン1,700万円(銀行系ノンバンク)

の融資を受けています。

1について2011年1月まで8ヶ月(残高400万円)リスケジュールして、2月末から毎月25万円の返済です。
2については現在残高100万円、毎月10万返済です。
3について銀行の不動産ローンから銀行系ノンバンクに2010年9月借換え、8年返済、毎月23万円返済です。

以上合わせると、現在の残高1,800万円あり、毎月返済額58万円です。
事業のキャッシュフローは、現在月30万円~50万円、半年後には60万円~100万円となる見通しです。現在、事業キャッシュフローと返済を合わせると、毎月20万円不足となります。

また今後の追加融資の可能性があるのは、ビジネスローン70万円、2の商工会議所マル経融資の追加100万円です。

質問は、3の銀行系ノンバンクの毎月23万円を半年リスケジュールして返済を0円にしたいと思っており、その可否です。

リスケの可否とタイミングはいかがでしょうか?
(T様)

【回答】

現在、事業キャッシュフローが月30~50万円ある中、確かに毎月返済額の合計は58万円と重いですが、ただがんばればなんとか返していける水準にあり、リスケジュールするべきとはとても思えない資金繰り状況です。

がんばれば十分返済していける資金繰り水準であれば、なるべくリスケジュールは避けるべきです。リスケジュールは、資金調達がどこもできなくなり、また事業利益の向上の見通しも立たない状況となって、はじめて、とるべき手段です。

ましてや保証付融資とマル経融資はリスケジュールしない中で、銀行系ノンバンクはリスケジュールはのまないでしょう。リスケジュールは行わなず、事業をがんばったり、新たな資金調達をしたりしていくべき、資金繰り状況です。

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