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リスケをしても厳しい資金繰り。打開策は無いのか? 押えておきたい2つのポイント

Point.01

大事なのはリスケジュール後の「実行」

リスケジュール後気の緩みが、再び厳しい状況に陥ってしまう。

リスケジュールができたことによって、経営者であるあなたは安心してしまったことはないか、しっかりと自問自答してみましょう。
リスケジュールができたことによる経営者の気のゆるみが、再び厳しい状態に陥ってしまうことにつながってしまいます。

経営者としての気の緩みだけでなく、リスケジュールを行った後、会社の再生のために自社はどのような取組をしてきたか、もしくはしてこなかったか、をしっかりと振り返ることも重要です。
リスケジュールができたことによる経営者の気のゆるみが、再び厳しい状態に陥ってしまうことにつながってしまいます。

そもそも今状況が厳しいのは、再生への取り組むを怠ってしまったことに原因があります。経営者として気が緩んでいないか、再生・事業の黒字化に向けてしっかりと改善を「実行」しているか、それらをチェックする(他者にチェックしてもらう)ことが必要です。

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リスケジュール後の「真の再生」までお手伝いします。

Point.02

リスケジュール継続のポイントとなる「銀行とのつきあい方」を知る

継続リスケジュールは銀行を説得することが全て。

計画的なリスケジュールのためには、リスケジュールを決定する「銀行」をどう説得するかにかかっています。

一度はリスケをしたものの、事業が改善される見込みの無い会社に対して銀行は二度とリスケジュールを行ってくれません。

事業の黒字化・再生に向けての改善策を実行し続けながら、計画的なリスケジュールを行うためには、銀行に対してどのように話していけば良いのかを経営者としては知っておく必要があります。

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銀行の説得方法・ノウハウまでアドバイスします。

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