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節税のことばっかり考えないで

私の事務所には、多くの会社の社長が資金繰りなどのご相談にこられますが、ご相談時に見せていただく決算書には、?と思ってしまうことが多いです。

先日見せていただいた決算書では、なんと架空人件費が1千万円計上されていたものがありました。

なぜそのようなことをしたのか、理由を聞きますと、ご察しのとおり、「節税」のためです。

ただ、1千万円の費用を計上しなくても赤字で、なおかつ債務超過の状態であったのに、なぜそんなことをするのか、その決算書を作った税理士に、理解に苦しみます。

その会社は設立して3年で、さあこれから売上を伸ばしていくぞ、という時に、わざわざ架空の経費を計上してまで、節税を行おうとしているのです。
(そもそも最初から赤字の状態では税金はほとんどかからないと思いますが。)

まだ設立してまもなく、売上をどんどん伸ばしていく時期は、資金需要が多くあります。そのような企業は(そのような企業でなくても)、節税よりも、銀行からスムーズに資金調達できるような、「決算書作り」を行うべきです。

税金を払ってもいいではないですか。なぜ税金を払うことに、そんなにためらうのですか。

「節税」を考えて決算書を作ると、どうしても銀行に対しては、見栄えが悪い決算書になってしまいます。そうなると、銀行からの資金調達は厳しくなります。保証協会でもそうです。

ずっと資金調達が必要でない会社ならまだしも、資金調達が必要な会社なら、「節税」よりも、銀行から融資を受けやすい、決算書作りを心がけてください。

今まで多くの会社を見てきた経験で言えば、税理士で、銀行向けの決算書を考えることができる人は、2割もいません。ほとんどの税理士は、節税のことはしっかり考えますが、銀行からスムーズにお金を借りるためにはどうしたらよいのか、考えることができないのです。

以下に、そのための教材もご紹介しておきます。銀行からスムーズに融資を受けるには、「決算書」の作り方が、8割なのです。

私の事務所には、多くの会社の社長が資金繰りなどのご相談にこられますが、ご相談時に見せていただく決算書には、?と思ってしまうことが多いです。

先日見せていただいた決算書では、なんと架空人件費が1千万円計上されていたものがありました。

なぜそのようなことをしたのか、理由を聞きますと、ご察しのとおり、「節税」のためです。

ただ、1千万円の費用を計上しなくても赤字で、なおかつ債務超過の状態であったのに、なぜそんなことをするのか、その決算書を作った税理士に、理解に苦しみます。

その会社は設立して3年で、さあこれから売上を伸ばしていくぞ、という時に、わざわざ架空の経費を計上してまで、節税を行おうとしているのです。
(そもそも最初から赤字の状態では税金はほとんどかからないと思いますが。)

まだ設立してまもなく、売上をどんどん伸ばしていく時期は、資金需要が多くあります。そのような企業は(そのような企業でなくても)、節税よりも、銀行からスムーズに資金調達できるような、「決算書作り」を行うべきです。

税金を払ってもいいではないですか。なぜ税金を払うことに、そんなにためらうのですか。

「節税」を考えて決算書を作ると、どうしても銀行に対しては、見栄えが悪い決算書になってしまいます。そうなると、銀行からの資金調達は厳しくなります。
保証協会でもそうです。

ずっと資金調達が必要でない会社ならまだしも、資金調達が必要な会社なら、「節税」よりも、銀行から融資を受けやすい、決算書作りを心がけてください。

今まで多くの会社を見てきた経験で言えば、税理士で、銀行向けの決算書を考えることができる人は、2割もいません。ほとんどの税理士は、節税のことはしっかり考えますが、銀行からスムーズにお金を借りるためにはどうしたらよいのか、考えることができないのです。

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