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ビジネスローンと決算書

ビジネスローンは、都市銀行が中心になって推進している、審査をコンピュータで行う融資のことを言います。

コンピュータに、決算書の数値を入力して、融資ができるかできないか、また金額、金利、期間の条件が決まります。

ビジネスローンの長所としては、直近期の決算書が使われる、ということがあります。

極端なことを言えば、今時点では、平成17年8月期の決算も、直近期の決算、ということになります。

平成17年9月から今までの、今期の業績が大赤字でも、平成17年8月期の決算がコンピュータに入力されるので、その時の決算書の数字が悪くなければ、審査が通る可能性が出てくることになります。

ということは、今期の業績が悪いが、前期の業績がまずまず、ということであれば、今期の決算書ができる前に、ビジネスローンを申しこんでおくと、融資を受けるにあたって有利になる、ということになります。

新しい決算書ができあがると、その決算書の業績が悪ければ、それから1年間ずっと、融資を受けるにあたって不利になるので、その新しい決算書ができる前の時期に、できるだけ資金調達しておいて、備えておくとよいです。

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