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銀行員がほしいもの

銀行は、融資を行って融資先から利息をいただく、これがビジネスの柱です。

ということは、融資をしないことにはビジネスが成り立たないわけです。

私も銀行員時代、融資先企業の新規開拓にいろいろなところをとびまわっていました。

融資を実行するかしないかはともかく、銀行の営業マンが上司から褒められることはなんだと思いますか?

それは、新規開拓先の企業から「決算書をもらうこと」です。

銀行は、決算書を企業からもらったら、それで融資審査ができ、見込み客に融資提案ができます。

決算書を企業からもらわなければ、融資提案も何もできないのです。

私も昔は、新規開拓に行った企業から決算書をもらったときは、帰り道はガッツポーズをしていました。

それぐらい、新規開拓先の企業から決算書をもらうことは、その企業への融資が実現するかどうかはともかく、銀行の営業マンにとっては高いポイントとなるのです。

そもそも、銀行に決算書を提出しなければ、審査も、提案も銀行はできません。

銀行員は守秘義務がありますので、企業から決算書をもらっても、決して外部には内容をもらしません。(もらしたら大問題です。)

それであれば、なぜ決算書を出し渋る必要があるのでしょうか。出し渋って融資交渉が有利になるなんて絶対ありません。

決算書は、融資を受けたいのなら快く銀行に見せるようにしましょう。

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