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実態バランスシートで財務実態を把握する

面談サービスや弊社主催セミナー会場でお目にかかったことが
ある方も当メルマガ読者の方も多いかと思いますが、本日は面談に
お越しいただく経営者のみなさまからご相談をお受けする中で
気づいたことを面談員の視点からお伝えします。

面談サービスでは過去3期分の決算書をご持参いただきますが
売上や利益がわかる損益計算書からではなく、貸借対照表
からみる経営改善について述べさせていただきます。

まず、バランスシート(貸借対照表)はあなたの会社の設立以来、
今日まで築き上げられてきた会社の歴史でもあり、3期分の
決算書を持参いただくことで、ある程度の振返りが可能です。

たとえば、

・ 原材料または商品化されている棚卸資産
・ 売掛金(売掛債権)

といったものを銀行は細かくチェックします。

3期分の決算書にある勘定科目をみて、そのまま同じ金額を計上している会社を
見かけますが、そのまま同じ金額というのは、
まず「回収できていない不良資産」で、資産価値はありません。

3年という時間の振返りだけとっても、そこには経営者のクセ
そして会社の考え方が見えてきます。

会社の経営実態を正確に把握するには、おかげさまで大盛況に終わった
弊社コンサルタント篠崎啓嗣によるセミナーでも詳しく解説していましたが、
あなたの会社を実態バランスシートから読みこんでいきながら
お客様に過去の経営判断におけるクセをまず伝えます。

上記で挙げた棚卸資産や売掛金という項目1つ見ても、そこにはクセが
あるので、経営者および会社の考え方にどのようにリンクしているのか、
過去3期分の決算書から

たとえば、

 ・売掛債権等の早期現金化をするにはどうするか?

 ・ある程度、やむをえないとされている
棚卸資産圧縮のための在庫管理をどうするか?
(さらに言えば仕入管理から販売管理)

というようなことを一緒に考えて紐解いてゆくのです。

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