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効率的なモノづくりのための、生産管理

名古屋・東海地方の銀行対策、倒産回避の『ツボ』

 

私も零細ながら製造業(プラスチック成形)を営んでおりました。

製造業では、さまざまな製造ノウハウを各社がもっていますが、高品質、低コストの製品を指定された納期に、安定的にお客さまに提供するためには生産工程を管理することが求められます。

 

モノに焦点を当てた現場管理・改善だけでは、これらの要件を満たすことができず、作業者や機械を効率的に動かすための価値ある情報が必要になります。

すなわち、効率的なモノづくりのために、生産管理システムが必要になります。

 

ただ、中小零細企業は、人に頼る面が多く、管理が難しいのが実態です。

技術レベルにバラツキがあり、意識改革・技術指導などを行い、工程の均一化を行っているものの客先要求(短納期、高品質、低価格)が高く人材育成が行えないのが実態ではないでしょうか!!

生産工程は、

  1. 受注する
  2. 生産計画
  3. 材料、部品などの必要量の算出
  4. 資材を調達
  5. 製造
  6. 品質管理(チェック)
  7. 製品在庫管理
  8. 出荷する

といった大きな工程があり、見込み生産・受注生産をはじめ、個別生産・ロット生産・連続生産、少品種多量生産・多品種少量生産さまざまな生産形態があります。

システムだけ作っても人がともなわなければ効果は得られません。

私は、受注量が多いときは、技術レベルの高い人間を中心に生産工程を組みましたが受注が少ないときは、全体の底上げを行うため技術レベルの高い人は指導に廻すといった作戦を立てていました。

 

実際に自分がレベルの高い仕事をするとわからない面も多く出てきます。
そこで指導を行っている社員に指導を受けることでレベル向上がおこなえるといった目的です。。

 

【やって見せたら その後、やらせて見る】を繰り返し行い社員のレベルアップを行いました。
その中で社員の技術レベルアップは勿論ですが意識改革にも繋がりました。

 

また、私はお客様を訪問する際、社員を同行させました。
お客様の要望を直接聞くという面と、改革へのヒントを得るため工場を見学させて頂いておりました。
お客様に直接会って、話を聞くということは、最大の意識改革になると思っております。
是非、貴社でも行ってみてください。

 

貴社の生産工程の改革のヒントになりましたら幸いです。

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