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過去に保証付融資を受けていて破産経験がある場合

メルマガ読者とのQ&A

【質問】

銀行融資において、プロパー融資、信用保証協会保証付融資、日本政策公庫の融資であると、個人信用情報はあえて調べないということですが、自分は以前経営していた会社を倒産させてしまい。

 

それに伴い銀行・信用保証協会分の融資を代表者として個人保証していたため、自己破産をしました。

 

会社は破産手続きをとりませんでした。

 

その後新しく会社を立ち上げ(10期目)別の銀行と取引をしておりますが、今の銀行へ「保証協会付融資」を申し込みたいのですが融資してもらえるでしょうか?(I様)

【回答】

残念ながら、まず信用保証協会において、過去にI様が自己破産したこと、I様が経営していた会社が代位弁済となり、会社も連帯保証人としてI様も保証協会に全額支払いをしていないことの記録が残っており、今の銀行へ保証付融資を申込みしても、融資は困難でしょう。

 

それどころか、保証付融資を申込みしたその銀行で現在プロパー融資を受けているのであれば、保証付融資が出ない事実から過去の情報もその銀行に分かってしまい、プロパー融資さえも止められるおそれがあるので、十分気をつけるべきです。

 

代位弁済分を全額完済していたら、信用保証協会も保証を付けてくれることがありますが、そうでなければまず保証は付けてくれません。しかし最近は、過去の代位弁済分の支払いを免除させてくれることが「まれ」にありますから、まずは信用保証協会に「直接」相談に行ってみてはいかがでしょうか。

 

それか、保証協会は使おうとせずプロパー融資で融資を受けていくことを目指すことをお勧めします。

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