【個別相談会】9割の社長が知らない本当の決算期末対策
9割の社長が知らない本当の決算期末対策をご確認ください!
多くの生命保険加入済みの経営者でも初めて聞いたと言われます。
対策効果は実証済みです!
はじめまして、マーブルの赤澤と申します。
私は今まで外資系損害保険会社AIU保険(現在、AIG損害保険に社名変更)にて業界に入って以来、
現在までの15年間に渡り約2,000社に渡る企業様と、
リスクマネジメントの観点でお客様と接してきております。
現在は、上場企業も含め、売上規模数十億円から数百億円を中心にコンサルティングを
実施。企業リスクマネジメントの観点から目的に合わせた保険活用の新しい手法を実施しております。
法人の利益にかかる税金って結局いくらなの?
一般的に、利益にかかる法人実効税率とは、法人税+法人住民税+法人事業税をさします。
凡そ800万未満の利益には、21~23%程度。
800万円以上の利益には、約33%もの税率がかかります。(2018年度現在)
法人税が下がってきているといっても、こんなにもかかっているのですね(*_*)
つまり、年商5億円。経常利益5千万円の法人の場合、
少なくても1,500万円以上もの税金を払っているはずです。
さて、この利益は簡単に手に入れられるものなのでしょうか。
悩み、苦しみ、決断。そして勇気を持って実行した積み重ねの結果の利益なはずです。
しかし、税金を取る国は、何もせず、儲かったのだから1/3くらい良いじゃんと、
有無を言わせずお国のためと持っていきます。
例えば1,500万円を超える税金を納めるためには売上が1.5億円程度必要となります。
◆税金を多く納めると、いざという時は守ってもらえる?
この数年、業績好調な企業の経営者さんから
「今は調子良いけど、東日本大地震やリーマンショックの時は大変だったよ」
とよく聞きます。
将来のことは分かりませんが、過去10年間の災害を振り返るだけでも
災害等は多数ありました。
この時、残念ながら多くの企業が倒産しました。
前年に多くの税金を払った法人でもキャッシュがなければ倒産したのです。
昨年も6月に大阪府北部地震、7月に西日本集中豪雨、
9月に北海道胆振東部地震、その他全国各地にて台風被害も多発しております。
しかし、同じ状況にあいながらも当社のお客様は殆ど倒産しませんでした。
この差はなんだったのでしょうか。
運でしょうか。それとも・・・。(9割の社長が知らない本当の決算期末対策)
ついに来年は東京オリンピック。
多くの経営者が、それまでの業績見通しは良いと言います。
2020年以降、過去のようなショックがあるのでしょうか。
誰にも分かりませんが、歴史は繰り返すと言います。
しかし、ショックがあろうがなかろうが、倒産するわけにはいきません。
そのためにも、まずは9割の社長が知らない本当の決算期末対策を
聞いて実行してみてください。
*当日は生・損保活用をして
9割の社長が知らない本当の決算期末対策を行います。
今まで2,000件以上に及ぶ面談を重ねてきましたが、
9割の社長が聞いたことがないと言われます。
理由は、保険業界の構造上、我々のリスクマネジメントは普及しないのです。
よって、多くのお客様は知ることができなかったのです。
しかし、聞いて実践した法人の対策効果は実証済みです。
今回期末にて利益が出そうなは3月4月決算企業様向け限定で、2日間個別相談を行います。
9割の社長が知らない本当の決算期末対策
・簿外資産の活用方法
・簿外資産の管理方法など
※詳しい個別面談のため、二期分の決算書及び現在ご加入の保険証券(生命保険、損害保険)の写しをお持ちください。
日程・会場
会場:東京
日程:2019年2月21日(満員御礼)・2月26日(火)←空き枠あり
時間:①10:00~11:30 ②12:30~14:00 ③14:30~16:00 ④16:30~18:00
定員:各時間1社(先着順)
費用:3,000円(税抜)
場所:株式会社エクステンド 東京オフィス ※エクステンド東京オフィスアクセス
〒104-0061 東京都中央区銀座7-17-2 アーク銀座ビル6F
東京メトロ日比谷線 「東銀座」駅 6出口 徒歩4分
都営大江戸線 「築地市場」駅 A3出口 徒歩3分
相談員紹介
マーブル株式会社
執行役員 Executive Designer 赤澤 康之
大学卒業後、証券会社に入社。その後、外資系保険会社に転職。
新人賞、年間優秀賞、海外表彰セミナーを毎年受賞。独立前の2年間は年間保険料収入全国第一位。現在はマーブル株式会社に参画し、企業向けのリスクマネジメントを中心に、経営相談や営業支援もおこなう。相談実績は、2,000件超える。