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増え続ける粉飾決算の額・・・財務経理担当者として出来る事は? 押えておきたい3つのポイント

Point.01

自社の粉飾内容を正確に把握する

実際の粉飾金額を把握している経営者は少ない。

まず一番に行わなければならないのは、自分の会社が、どれだけの粉飾を行っているかを知ることです。

「もともと粉飾の金額を把握していない」経営者や、粉飾を行っているうちに「どれだけの粉飾があるのか分からなくなってしまう」経営者はとても多いです。
たえず会社の資金繰りを資金繰り表により監視する立場の財務経理担当者として、経営者に代わって現状を把握することが必要です。

エクステンドがお手伝い出来ること

粉飾決算の具体的対策をアドバイスします。

粉飾していることを、刺激しないように銀行に伝え、協力を求めることによって、粉飾決算を隠しているという後ろめたさがなくなり、銀行と一緒になって自社の再生を進めていくことが出来ます。
御社の粉飾決算の現状をお聞きし、原因をつきとめ、改善策をご提案します。

Point.02

どうやって銀行に説明するかを考える

粉飾の事実を銀行に伝え、信頼を得ることからはじめる。

「銀行に粉飾の事実を隠さず伝える」、これが第一歩となります。

ずっと粉飾を行っていれば、結局は銀行からは信頼されません。現状を見直し、正直に全てを銀行に伝えるところから再生は始まります。

正直に粉飾の事実を伝え、銀行からの信頼を得たうえではじめて、銀行へ協力をあおぐことが可能になります。

粉飾決算を銀行に伝えることを恐れてはいけません。

エクステンドがお手伝い出来ること

銀行を刺激しない方法をアドバイスします。

元銀行員のコンサルタントが多く在籍する弊社だからこそ分かる、銀行を刺激しないで粉飾を伝える
方法を具体的にアドバイスいたします。

 

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無料相談受付

 

Point.03

勇気をもって銀行に伝える

粉飾決算が銀行に分かったら倒産、ということにはならない。

粉飾決算を行っている経営者の多くが、「銀行に分かってしまったらすぐに倒産してしまう」と考えています。

確かに粉飾決算は行って良いことではありません。しかし、粉飾決算が銀行に分かっても、それが原因で倒産、ということには結びつかないため、「粉飾決算を報告したら倒産」ということにはなりません。

勇気をもって銀行に粉飾決算の事実を伝えること。それが必要です。

エクステンドがお手伝い出来ること

粉飾決算の具体的対策をアドバイスします。

粉飾していることを、刺激しないように銀行に伝え、協力を求めることによって、粉飾決算を隠しているという後ろめたさがなくなり、銀行と一緒になって自社の再生を進めていくことが出来ます。
御社の粉飾決算の現状をお聞きし、原因をつきとめ、改善策をご提案します。

 

粉飾決算の解決方法をお探しの方は「無料相談」をご利用下さい。

 

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