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経営(事業)計画書、どのように作ったら良い?押えておきたい2つのポイント

Point.01

まずは自分で作ってみる

他人にやらせないことが大切。

忙しいからと、つい作成を部下や幹部にお願いしてしまうかもしれませんが、まずは経営者自身が作成をする必要があります。
そしてそれが最も良い方法でもあります。

なぜなら、自社の経営について最もよく分かっているのは経営者本人であるからです。 もしも自社の経営者として、「経営(事業)計画書」が作れないのであれば、それは経営者本人に何かしらの原因があると言えます。

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経営(事業)計画書を一緒になって作成します。

Point.02

経営計画書を作れない原因を見極める

原因は経営者自身にある。

前述したとおり、もし経営者として経営(事業)計画書を作成できないのであれば、その原因は経営者自身にあります。
経営(事業)計画書を作成できない原因は、大きく以下の3つに分けられます。

  • 今まで作ったことがないためどうしてよいか分からない。
  • 作るのが大変だという固定観念があるため、作らないまま現在に至っている。
  • そもそもどう経営していくかについて、経営者として考えたこともない。

経営(事業)計画書はその会社の設計図であり将来図でもあります。簡単に作成できるものではありません。 全く作ったことがない人などは、どのように作ったら良いかを専門家に相談してみるのが最も効果的です。

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経営計画書を経営者と一緒になって作り、その結果、リスケジュールの実行や融資の実行までを実現します。

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