本DVD では、多くの企業経営者が
こんな時代だからこそ取り組んでいる事例を中心に、
上手な社長の可処分所得を増やすための黄金律を、
分かりやすく学べる 最新手法を大公開!
と思っている経営者はぜひご検討ください。
あなたの年収(役員報酬)の節税対策になる方法が見つかります!
あくまでも適法での範囲内ではありますが、
社長が一切の対策をせずに、ご自身の収入を役員報酬で受け取るのと、
数々の対策を行ったのでは 所得税・住民税などの節税によって
手取収入が1.5倍以上になる余地がある
ことをご存知でしょうか?
個人への課税が強化される時代 。
丸腰だったら なかなか お金と財産を残せないのは当たり前です。
多くの経営者は 「自分はどうなっても・・・・」という想いから
ご自身のお金、役員報酬については特段の検討をしないままでいる企業は多いのが現状です。
しかし、 自身のみならず「会社」「後継者」さらにはご家族や 取引先まで鑑みると、
ご自身の可処分所得を有利にするのは 、 必ずしも社長だけのメリットではありません。
「経営者の可処分所得を、制度の許す手法で確保する」
ことで、 効率的に可処分所得を確保し、現預金で持っておくことが 、 その後どのようなことになろうとも、選択肢を広げることができるのですから、これ以上のものはありません。
税金への対策というのは、一度の処理に対するものばかりではなく、年間で○○○万円ずつ、というような、時間をかけて効果が大きくなるものも多くあるため、予め対策を始めておく方が有利に働きます。
社長の責任は事業を継続することです。
そのため、経営者は、
・自身に何かあった場合の備え
として、様々な防御策を講じておく必要があります。
税金は払わないといけないものの、減らせるものは減らしたいもの。
これら制度による個人所得税の低減方法は、どれほどご存知でしょうか?
最新の内容で、過不足無くご利用されていらっしゃいますか?
究極的に、
が需要です。
万全の対策を講じれていないと感じるならば、 このDVDで社長の可処分所得をトコトン増やす具体策を知ってください。
プログラム内容
- 1: 日本でお金を残しにくい理由を知る
- 2: お金を残す黄金律 (4つのルール)を知る
- 3: 社長の会社とのお金の貸し借りを精算する最新手法を知る
- 4: 年収 1800 万円以上の方に役立つ所得税コントロール手法を知る
- 5: 役員報酬よりも手取りが増える所得の取り方の最新手法を知る
- 1: 日本でお金を残しにくい理由を知る
- 2: お金を残す黄金律 (4つのルール)を知る
- 3: 社長の会社とのお金の貸し借りを精算する最新手法を知る
- 4: 年収 1800 万円以上の方に役立つ所得税コントロール手法を知る
- 5: 役員報酬よりも手取りが増える所得の取り方の最新手法を知る
- 6: 誰も教えてくれない法人クレカ&マイルトコトン活用術
ファイナンシャルプランナー・講師
法人クレカ・マイル研究会 認定講師
昭和38年(1963年)6月8日 大阪府生まれ
関西学院大学法学部卒業
旅行会社を経て、ソニー生命保険に転身。
(社)日本相続学会などで円満円滑相続を研究。
JA(農協)の相続セミナー専任講師として好評活動中。
会社と社長の手取りを増やす“55連発”を考案。
税理士や銀行マンからは聞けない裏ワザを用い、お金を守って堅実に殖やすアドバイスが真骨頂。
国内外金融商品活用、国内外不動産活用、国の制度、社内規定活用、社会保険料、税のプロと連携して社長のライフプランの実現を強力サポートする社長マネーブレイン。