コラム

  1. ホーム
  2. > コラム
  3. > 銀行とのつきあい方
  4. > ノンバンクからの借入は注意

ノンバンクからの借入は注意

ノンバンクからの借入は注意

企業が融資を受ける場合に、決算書を銀行へ提出しますが、決算書の勘定科目明細も一緒に提出するのが通常となっています。

勘定科目明細は、決算書の科目の内訳を見るために、銀行は詳細に中味をチェックするのですが、その中で借入金の中味もチェックします。

借入先が取引銀行もしくは役員からとなっていればよいのですが、時々、商工ローン等ノンバンクからの借入を見かけます。この場合、銀行はその企業への融資はとても慎重になります。

なぜかというと、企業が融資を受ける場合、普通は銀行・信用金庫等の金融機関からです。それが、ノンバンクから借入していると、その企業は銀行等から融資を受けられなくて、しかし資金繰りがひっ迫し、やむなくノンバンクから借入した、つまりそこまで切羽詰まった企業であると見ます。

そのような企業は、余裕がまったくない企業として、銀行から融資を受けることはかなり困難となります。保証協会の審査も大変厳しくなります。

銀行から融資が受けられないからといって、安易に商工ローン等のノンバンクから借入することはやめた方がよいです。また、もし現在ノンバンクからの借入があれば、できるだけ早く返済するようにしましょう。

新商品のご案内

500社の面談相談実績を誇る元銀行員が教える「銀行とのつきあい方大全」全10巻シリーズ!豊富な実例に基づく解説だから体系的に実体を学べる!

→ 詳細・ご購入はこちら
金融機関紹介実績No1
支援機関
contents
  • 事業再生
  • M&A
  • よくある質問
  • 実際の事例集
  • オンラインショップ
  • 会社概要

facebook

一人で悩む経営者へ
後悔しない決断を一緒に見つけましょう