コラム

  1. ホーム
  2. > コラム
  3. > メルマガ読者とのQ&A
  4. > ファクタリングが辛い

ファクタリングが辛い

メルマガ読者とのQ&A

弊社、無料メールマガジン「銀行とのつきあい方」にご登録いただいた方の特典として、ご質問を受付ていただいております。

【質問】

資金繰りがとても厳しく、金融機関からの融資が受けられないため、ファクタリングで資金を繋いできました。しかし、手数料が高く資金繰りは改善しません。今後どのように対応したらいいでしょうか。(製造業Y社)

【回答】

ファクタリングを活用した資金繰りは、目の前の資金繰りをつける目的で短期的に使用するのであれば有効な場合もありますが、それが慢性的になると資金繰りはさらに厳しくなります。

 

ファクタリングとは、売掛金を期日前に現金化する資金調達手法で、債権の売却という扱いになります。手数料が引かれた金額が早く入金されるため、その瞬間は安心するかと思います。しかし、手数料が高いほど、本来回収できた金額が減少することになります。手数料は10%を超えることもあります。

 

これを続けると、どうなるかは想像できるはずです。

 

つまり、中小企業におけるファクタリングは、どうしてもという一時的な対応に限定することが大原則ですが、恐らくお問い合わせをいただいた企業様は、慢性的に使用しておられ、結果、資金繰りがさらに悪化したのだと推測されます。

 

改善策としては、いきなり使用しないということは難しいと思われますので、徐々に金額を小さくすることです。そのためには、当たり前ですが本業で儲けるしかありません。また、取引先等にサイトの見直しを依頼することも必要ではないかと思います。よく言われるのが、「そんな相談をしたら先方が当社との取引に不安になるのでは」です。それは、言い方とこれまでの信頼関係だと思いますし、そうしなければ資金はストップします。

 

是非とも、認定経営革新等支援機関である弊社をご活用いただき、社長様のお悩みやご不安を少しでも軽くしていただければと思います。貴社のさらなるご発展に向け、私どもがしっかりとお手伝いさせていただきます。まずは下記バナーより「無料相談」をご利用ください。財務コンサルタントが親身になって対応致します。

この記事の著者

  • 野上 智之

    広島県出身。公立大学法人北九州市立大学 商学部経営学科卒業。
    大手システム会社を経て、教育研修会社にて新規部門の立ち上げや西日本エリアの責任者として実務を担当。収益の黒字化と人財育成の両立に尽力する中で、「人が育たなければ企業は元気にならない」という強い信念を持ち、中小企業に特化した経営コンサルタントへと転身。
    現在は顧問先の支援を中心に、各地でセミナーや研修講師としても活動。地域金融機関・行政機関との連携や産学連携にも積極的に取り組んでいる。

    【主な活動・資格等】
    ・行政書士試験合格、事業再生アドバイザー(TAA)、宅地建物取引士、
     ITパスポート、動産評価アドバイザー
    ・大正大学 非常勤講師(R6・R7年度 マイスターワークショップ)
    ・大阪公立大学「アントレプレナーシップ教育力育成コース」修了
    ・キャンパスベンチャーグランプリ大阪(CVG大阪)審査委員(2022~2025)
    ・株式会社きたしん総合研究所 アドバイザー/経営者大学 講師(経営計画)
    ・再生支援ネットワーク会議メンバー(日本政策金融公庫 広島支店 国民生活事業)

金融機関紹介実績No1
支援機関
contents
  • 事業再生
  • M&A
  • よくある質問
  • 実際の事例集
  • オンラインショップ
  • 会社概要
無料相談のお申し込み

一人で悩む経営者へ
後悔しない決断を一緒に見つけましょう