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銀行への返済が延滞・・・どうにか資金繰りを改善させたい!返済額は減額できる。必要とされる資料を正確に作ることで、減額交渉が可能になります。 返済延滞の不安 延滞を続けるとどうなるの? 銀行にどう話せば分かってくれる? このままだと差押さえになる? ブラックリストに載ってしまう?

銀行への返済についてこのような悩みをお持ちではないですか?

  • 返済が延滞(遅延)しているが、銀行との話し合いを先延ばしにしている。
  • とうとう今月、銀行への返済ができず、だからといって銀行に、どう話をしたらよいか分からない
  • 延滞してしまったが、銀行と話し合いをしなければならないと経営者に何回も話すも、経営者は動こうとしてくれない

交渉次第で、返済金額は0円近くにできる!

銀行と交渉する体制作りが再生に繋がる。

返済が遅延すると倒産を心配する経営者の方は少なくありません。何もしなければ倒産は現実のものになりますが、きちんと対応すれば倒産は回避することができます。

しかし、対応の必要性はわかっていても、実際に何をすればいいのか分からず、弊社に相談に来るお客様が多いです。
銀行と明確に交渉が出来れば、返済金額を0円近くまで押さえることも可能です。

まずは経営者に対して、新たな融資が受けられないのに、毎月多くの返済を行っていれば、ちかいうちに資金不足に陥ってしまうということを伝えることが重要です。

また、銀行への返済は絶対にかかさず行わなければならないものではなく、銀行と話し合いをして返済金額を0円近くにできることを経営者に分かってもらうよう、伝える事が、財務経理担当者としての役割です。

 

銀行返済が厳しく資金繰りにお困りの方は「無料相談」をご利用下さい。

 

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銀行への返済が延滞・・・どうにか資金繰りを改善させたい! 押えておきたい2つのポイント

資金繰り改善のためには、以下の2つのポイントが重要となります。

 

Point.01

返済の減額を依頼しても倒産にならない。

倒産回避の方法や知識を身につけることが重要。

倒産を回避するためにやれることは実際沢山あります。

大切なのは、経営者が倒産を回避するために何が出来るか知ることであり、経営者が率先してそれらを取り組んでいけば、倒産を回避することは可能です。

そのためにも、倒産してしまう前にどのようなことをやっておかなければならないかという知識を書籍等でしっかりと学び、それを経営者にアドバイスする必要があります。

エクステンドがお手伝い出来ること

倒産回避のための最適なアドバイスをします。

Point.02

会社の現状を把握する

今、会社がどのような状況か正確に伝えられなければ交渉は始まりません。

返済額の減額交渉を行なうには、資金管理体制を構築し「資金繰り表」を作成しなければなりません。また、資金繰りが改善することで事業再生が可能であることも証明しなければなりません。将来的に会社として、返済を再開するだけのポテンシャルがあるか伝えることが重要です。

弊社では、ただ資金繰りを改善し会社を延命させるのではなく、会社が永続的に成長出来る様に経営改善計画の立案までサポートします。

エクステンドがお手伝い出来ること

御社と2人3脚で返済減額を実施します。

エクステンドでは、経営者様からの無料相談を受け付けています。新たな資金調達を得たいや返済、資金繰りが苦しいなどのお悩みでしたらお気軽にご相談ください。まずは下記バナー「無料相談」をご利用ください。またはフリーダイヤルよりご連絡ください。

 

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