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経営(事業)計画書、どのように作ったら良い?経営計画書は企業の将来を決める設計図であり、すぐにでも作成に取り掛かるべきです。 計画書に関して 作り方がわからない 効果的な計画書とは? リスケに必要 作成のアドバイスが欲しい

経営(事業)計画書についてこのような悩みをお持ちではないですか?

  • リスケジュール交渉にあたって銀行から経営改善計画書を作るように言われたが、作り方が分からない
  • 銀行から、融資を受けるために経営計画書を作ってほしいと言われたが、そんなものは作ったことがなく、どうしたらよいか分からない。
  • 自社の規模の場合、経営計画書は必要なの?

経営(事業)計画書は全ての指針になるもの

経営(事業)計画書を作らないことは、デメリットしかない!

今まで経営計画書を全く作成したことが無い経営者にとっては、どのように作成したら良いのか、そもそも何を書けばよいのか分からないことばかりだと思います。
経営計画書が無くても、今まで順調に経営を行っていた場合は問題ないかもしれません。しかし、いざ銀行などから融資を受けたり、リスケジュールを依頼する必要が生じた場合、経営計画書の作成は必須になります。
なぜなら、リスケジュールや新規融資を行う場合、銀行などは「その企業がリスケジュールや融資を行うに値するか」を判断するための最たる資料が「経営(事業)計画書」になるからです。

また、経営計画書は対外的な指針であるとともに、社内での営業戦略や事業目標そのものでもあります。つまり、会社の目指す姿と、その道筋そのものになります。
厳しい状況の会社においては、経営計画書を作らなければ、将来、会社を再生させるための道筋が見えてきません。経営計画書を作成していない場合は、早急に経営計画書を作成する必要があります。

 

経営計画・計画書作成でお悩みの方は「無料相談」をご利用下さい。

 

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経営(事業)計画書、どのように作ったら良い?押えておきたい2つのポイント

計画書作成には、以下の2つのポイントが重要となります。

 

Point.01

まずは自分で作ってみる

他人にやらせないことが大切。

忙しいからと、つい作成を部下や幹部にお願いしてしまうかもしれませんが、まずは経営者自身が作成をする必要があります。
そしてそれが最も良い方法でもあります。

なぜなら、自社の経営について最もよく分かっているのは経営者本人であるからです。 もしも自社の経営者として、「経営(事業)計画書」が作れないのであれば、それは経営者本人に何かしらの原因があると言えます。

エクステンドがお手伝い出来ること

経営(事業)計画書を一緒になって作成します。

Point.02

経営計画書を作れない原因を見極める

原因は経営者自身にある。

前述したとおり、もし経営者として経営(事業)計画書を作成できないのであれば、その原因は経営者自身にあります。
経営(事業)計画書を作成できない原因は、大きく以下の3つに分けられます。

  • 今まで作ったことがないためどうしてよいか分からない。
  • 作るのが大変だという固定観念があるため、作らないまま現在に至っている。
  • そもそもどう経営していくかについて、経営者として考えたこともない。

経営(事業)計画書はその会社の設計図であり将来図でもあります。簡単に作成できるものではありません。 全く作ったことがない人などは、どのように作ったら良いかを専門家に相談してみるのが最も効果的です。

エクステンドがお手伝い出来ること

経営計画書を経営者と一緒になって作り、その結果、リスケジュールの実行や融資の実行までを実現します。

エクステンドでは、経営者様からの無料相談を受け付けています。新たな資金調達を得たいや返済、資金繰りが苦しいなどのお悩みでしたらお気軽にご相談ください。まずは下記バナー「無料相談」をご利用ください。またはフリーダイヤルよりご連絡ください。

 

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