財務コンサルティングで資金繰りを改善!中小企業が本当に頼れる支援とは
毎月の売上はそれなりに立っているのに、なぜか通帳の残高を見ると不安になる…。そんな状況に心当たりはありませんか。売上があるのにお金が残らない現象は、多くの中小企業経営者が直面する”見えない危機”です。
売上があるのにお金が残らない本当の理由
「今月も売上目標は達成したのに、なぜか支払いが苦しい」という状況の裏には、売上と現金収入のタイミングのずれがあります。例えば、100万円の売上を計上しても、その代金が実際に入金されるのは翌月末、場合によっては翌々月ということも珍しくありません。
一方で、商品の仕入代金や人件費、家賃などの固定費は待ってくれません。利益は出ているのに現金が足りない「黒字倒産」という恐ろしい現実が、実は身近に潜んでいるのです。
さらに、在庫の問題も見過ごせません。売れない在庫は決算書上では資産として計上されますが、実際には現金を生まない「死に金」状態です。300万円分の在庫があっても、それが現金に変わらなければ資金繰りは改善されません。
「勘と経験」での経営が通用しなくなっている現実
これまで多くの中小企業では、社長の「勘・経験・度胸(KKDℹ️)」による経営が主流でした。しかし、総務省の調査によると、日本企業の約6割強がいまだにKKDで業務を遂行している一方で、経営環境の変化スピードは加速度的に上がっています。
新型コロナウイルスの影響、原材料価格の高騰、人手不足、デジタル化の波…。これらの変化に対応するには、もはや経営者の直感だけでは限界があります。数値に基づいた客観的な経営判断こそが、変化の激しい時代を乗り切る鍵となっているのです。
特に資金繰りの分野では、「なんとなく大丈夫だろう」という感覚的な判断が命取りになりかねません。3か月後、6か月後の資金不足を予測し、事前に対策を講じるためには、データに基づいた財務管理体制が不可欠です。
資金繰り・財務でお悩みの経営者様へ
認定支援機関のエクステンドでは、経営者様からの無料相談を受け付けています。新たな資金調達を成功させたい、返済・資金繰りなどの財務でお悩みでしたらお気軽にご相談ください。まずは下記バナーより「無料相談」をご利用ください。財務コンサルタントが親身になって対応致します。
目次
財務コンサルティングとは?単なる節税や資金調達ではありません
「財務コンサルティング」と聞くと、多くの経営者は「節税対策」や「銀行融資の手続き」をイメージされるかもしれません。しかし、真の財務コンサルティングは、会社の財務を”見える化”し、経営判断の質を根本から変える包括的な支援なのです。
財務の”見える化”が会社を救う
「見えないものは改善も改革もできません」。これは経営において普遍的な真理です。多くの中小企業では、売上や利益は把握していても、キャッシュフローの動きや資金繰りの実態が”見えていない”状態で経営されています。
財務コンサルティングでは、まず資金繰り表の作成から始まり、損益計算書だけでは見えない現金の流れを可視化します。「今月末の現金残高はいくらになるのか」「3か月後に資金ショートの危険はないか」といった重要な情報が、一目で分かるようになります。
さらに、財務分析を通じて自社の財務体質を客観的に評価し、同業他社との比較や改善すべきポイントを明確にします。これにより、「感覚」ではなく「データ」に基づいた経営判断が可能になるのです。
CFOのような視点を持つ外部パートナーの重要性
大企業では当たり前のCFO(最高財務責任者ℹ️)という存在。しかし、中小企業では「CFOを雇用するほどの規模ではない」「優秀な人材を採用するコストが負担」という現実があります。
そこで重要になるのが、CFOのような視点を持つ外部パートナーとしての財務コンサルタントです。経営者と二人三脚で財務戦略を立案し、資金調達から投資判断まで、企業価値を最大化する視点で支援を行います。
外部パートナーとしての財務コンサルタントの強みは、客観的で中立的な立場から提案できることです。社内の人間では言いにくい厳しい指摘も、外部の専門家だからこそ率直に伝えることができます。また、複数の企業を支援してきた豊富な経験とノウハウを活かし、業界特有の課題や成功パターンを提供できるのも大きな価値です。
財務コンサルタントは、単に数字を作成するだけでなく、経営者の右腕として戦略的な意思決定を支える経営参謀の役割を果たします。「この投資は本当に必要か」「資金調達のタイミングはいつが最適か」「金融機関とどのような関係を築くべきか」といった重要な経営判断を、財務の専門知識でサポートします。
特に認定支援機関ℹ️としての財務コンサルタントであれば、国の各種支援制度にも精通しており、補助金・助成金の活用から制度融資の最適活用まで、幅広い選択肢を提示できます。
中小企業における財務のよくある課題と落とし穴
多くの中小企業経営者が「財務で困ったら銀行に相談すれば大丈夫」と考えがちです。しかし、実際には銀行に相談しても解決できない本質的な問題が数多く存在します。なぜなら、銀行は「融資をする立場」であり、経営者と同じ目線で財務戦略を考える専門機関ではないからです。
銀行に相談しても解決できない本質的な問題
中小企業白書によると、中小企業経営者の68.1%が顧問税理士や会計士に経営相談をしている一方で、経営コンサルタントに相談する人は11.0%に留まっています。また、銀行から経営支援を受ける際の不満として、「担当者等の頻繁な交代(43.3%)」「担当者の企業や業界に対する理解が不十分(35.7%)」「貸出セールスありきの営業姿勢(21.9%)」が挙げられています。
これらの問題の根本原因は、銀行の本業が「融資業務」であり、経営者の財務パートナーではないことにあります。銀行員は定期的に異動があり、業界の深い知識や個別企業の事情を十分に理解することが困難です。また、どうしても「融資ありき」の視点で提案することが多く、経営者が本当に必要とする財務戦略の構築には限界があります。
例えば、「資金繰りが厳しい」と銀行に相談すると、「追加融資」を提案されることが一般的です。しかし、本質的には売掛金の回収サイトの改善や在庫回転率の向上といった、根本的な財務体質の改善が必要かもしれません。
資金ショート、黒字倒産、間違った投資判断の裏側
中小企業が直面する財務の三大リスクが、資金ショート、黒字倒産、間違った投資判断です。これらはすべて、財務管理の本質的な問題から生じています。
資金ショートは、手元の現金が不足し、支払い不能な状態に陥ることです。東京商工リサーチの調査によると、2023年の倒産企業の約3割が直近決算で黒字だったにも関わらず倒産しており、これは「黒字倒産」と呼ばれる現象です。売上があっても、売掛金の回収が翌月や翌々月となる一方で、仕入代金や人件費の支払いは待ってくれないというタイミングのずれが原因です。
特に危険なのは、毎月の現預金残高が月商1か月分を下回っている状態です。この状況では、少しの支払い遅れや予期しない支出で一気に資金ショートに陥るリスクが高まります。
間違った投資判断も深刻な問題です。「補助金があるから何か使えないか」という発想で設備投資を検討したり、十分な投資対効果の検証なしに高額な設備を導入したりするケースが後を絶ちません。設備投資は3年で回収できる見通しがなければ実行を控えるべきですが、多くの経営者が「なんとなく必要そう」という感覚で判断してしまいがちです。
設備投資に失敗すると、借入の返済期間が土地建物15年以内、機械7年以内と長期にわたるため、売上が伸びない場合の資金繰りへの影響は深刻です。返済額も大きくなるため、追加融資を断られるケースも多く、結果として事業撤退や会社清算に追い込まれることもあります。
これらの問題を未然に防ぐためには、財務の専門知識と経営者目線を併せ持つ財務コンサルタントの存在が不可欠です。銀行員では指摘できない本質的な課題を発見し、具体的な改善策を提示することで、真の財務体質強化を実現できるのです。このような複雑な財務課題は、経営者一人で解決するのは困難です。認定支援機関のエクステンドでは、経営者様からの無料相談を受け付けています。新たな資金調達を成功させたい、返済・資金繰りなどの財務でお悩みでしたらお気軽にご相談ください。
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財務コンサルが提供する5つの具体的支援
財務コンサルタントは単なる「数字の専門家」ではありません。経営者の右腕として、企業の成長と安定を財務面から支える戦略的パートナーです。具体的にどのような支援を提供できるのか、5つの核となるサービスをご紹介します。
1.資金繰り改善とキャッシュフロー管理
資金繰り改善は財務コンサルティングの最も基本的で重要な支援です。まず企業の資金繰り表の作成から始まり、現状把握を徹底的に行います。多くの中小企業では「なんとなく資金が厳しい」という感覚的な認識に留まっていますが、具体的な数字で資金の流れを見える化することで、問題の本質が明確になります。
財務コンサルタントは、収益性、安全性、生産性、効率性、成長性の5つの観点から財務分析を実施し、資金繰り悪化の根本原因を特定します。売掛金の回収期間が長すぎる、在庫回転率が低い、支払いサイクルが不適切など、具体的な改善ポイントを明らかにします。
さらに、将来3か月から6か月先の資金繰り予測を立て、資金ショートのリスクを事前に察知します。このような予測に基づいて、適切な資金調達計画や支出の優先順位付けを行い、企業のキャッシュフロー正常化を実現します。
2.金融機関対応の最適化(借入条件の交渉・リスケ)
金融機関との交渉は、多くの経営者が苦手とする分野です。財務コンサルタントは金融機関の融資審査ポイントを熟知しており、銀行目線での提案と交渉が可能です。
リスケジュール(リスケ)が必要な場合、財務コンサルタントは経営改善計画書の作成から金融機関との交渉まで一貫してサポートします。金融円滑化法の趣旨により、適切な計画書があればリスケの実行率は97.6%と非常に高くなっています。
例えば、毎月100万円の返済をしている企業がリスケにより1年間元金返済を猶予された場合、1,200万円の資金調達を受けたことと同じ効果があります。この猶予期間中に経営改善を図り、財務体質の強化を実現することができます。
また、新規融資の申し込みの際も、事業計画書の作成、金融機関との面談同席、融資条件の交渉など、資金調達成功率を大幅に向上させるための総合的支援を提供します。
3.経営判断のための財務分析・数値の見える化
「勘と経験」に頼った経営から脱却するためには、数値に基づいた客観的な経営判断が不可欠です。財務コンサルタントは、貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書を活用した多角的な財務分析を行います。
具体的には、売上総利益率、経常利益率、自己資本比率、流動比率、総資本回転率など、重要な経営指標(KPIℹ️)を定期的にモニタリングし、経営状況の変化を早期に察知します。
さらに、月次決算の仕組み構築により、毎月の業績を迅速に把握できる体制を整えます。これにより、「今月の売上はどうだったか」「利益は予算通りか」「キャッシュフローに問題はないか」といった重要な経営情報を、経営者がタイムリーに把握できるようになります。
4.成長戦略に合わせた財務設計(投資・M&A含む)
企業の成長段階に応じた財務戦略の立案は、財務コンサルタントの重要な役割の一つです。設備投資、新事業展開、M&Aなど、成長のための投資判断を財務面からサポートします。
設備投資においては、投資回収期間法、正味現在価値法などの手法を用いて投資対効果を定量的に評価し、経営者の投資判断をサポートします。「3年で回収可能か」「他の投資機会と比較して優先度は高いか」といった客観的な判断基準を提供します。
M&Aアドバイザリーにおいては、買収企業の財務デューデリジェンス、企業価値評価、資金調達計画、PMI(統合後のマネジメント)まで、M&A全体のプロセスを財務面から支援します。
また、将来のIPO(株式公開)を見据えた資本政策の設計や、事業承継における株式評価と税務対策なども、成長戦略の一環として総合的にサポートします。
5.緊急時の財務再生・リスケ対応(事業再生支援)
企業が財務的な危機に直面した際の事業再生支援は、財務コンサルタントの専門性が最も活かされる分野です。債務超過、資金ショート寸前、業績急悪化など、緊急性の高い状況に対応します。
まず企業の財務状況を正確に診断し、「本当に再生可能か」「どの程度の時間的猶予があるか」「必要な資金規模はどの程度か」を客観的に評価します。その上で、複数の金融機関との一括リスケ交渉を行い、返済条件の変更により当面の資金繰りを安定させます。
リスケ期間中は、抜本的な経営改善計画の策定と実行支援を行います。単なるコスト削減にとどまらず、売上向上策、事業構造の見直し、組織体制の最適化など、根本的な収益構造の改善に取り組みます。
必要に応じて、事業の一部売却、債権放棄の交渉、第二会社方式ℹ️による事業再生など、様々な再生手法の中から最適な選択肢を提案します。
これらの財務コンサルティングサービスは、企業の状況と課題に応じてカスタマイズされます。一つの企業でも、創業期、成長期、成熟期、再生期など、それぞれのステージで必要な支援内容は異なります。財務コンサルタントは、企業のライフサイクル全体を通じて、最適な財務戦略を提供する頼れるパートナーなのです。
これらの専門的な支援は、経営者が一人で対応するには限界があります。認定支援機関のエクステンドでは、経営者様からの無料相談を受け付けています。新たな資金調達を成功させたい、返済・資金繰りなどの財務でお悩みでしたらお気軽にご相談ください。まずは下記バナーより「無料相談」をご利用ください。財務コンサルタントが親身になって対応致します。
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こんな経営者は要注意!財務コンサルを活用すべきサイン
経営者の皆さまは、日々の経営において様々な課題に直面されていることでしょう。特に資金面での不安や悩みを抱えながらも、「まだ大丈夫」「何とかなる」と考えて、専門家への相談を先延ばしにしていませんか。
財務の専門知識を持つ財務コンサルタントに相談すべきタイミングを見極めることは、会社の継続・発展にとって極めて重要です。以下のサインに一つでも該当する場合は、すぐに専門家への相談をお勧めします。
毎月の支払いにヒヤヒヤしている
月末になるたびに「今月の支払いは大丈夫だろうか」「資金は足りるだろうか」と不安になる状況は、資金繰り悪化の典型的な兆候です。このような状態が続いている経営者は、資金繰り管理ℹ️に深刻な問題を抱えている可能性があります。
健全な経営においては、最低でも月商の1ヶ月分程度の現預金を常に確保しておくことが理想とされています。しかし、毎月の支払いに不安を感じる状況では、この安全な資金水準を大きく下回っている恐れがあります。
このような状況を放置すると、資金ショートにより黒字倒産のリスクが高まります。財務コンサルタントに相談することで、資金繰り表の作成や適切な資金調達戦略の立案が可能になります。
銀行からの借入に不安がある
「次回の融資審査が通るだろうか」「返済条件の変更を申し出たら取引を停止されるのではないか」といった不安を抱えている経営者は、金融機関との関係性に問題を抱えている可能性があります。
銀行は企業の財務諸表を通じて融資判断を行いますが、単に数字を提出するだけでは十分ではありません。事業計画の説明、返済計画の明確化、企業の将来性のアピールなど、戦略的なアプローチが必要です。
特に中小企業の場合、経営者保証の問題もあり、借入に対する心理的負担が大きくなりがちです。財務コンサルタントは金融機関出身者も多く、銀行の融資審査の内部事情や効果的な交渉方法を熟知しています。
また、既存借入のリスケジュールが必要な場合も、適切な手続きとタイミングで行わなければ、かえって金融機関からの信用を失う結果となりかねません。
社長一人で経営数字を把握している
「数字のことは自分しか分からない」「社員には経営の詳しい状況を話していない」という状況は、経営の属人化という大きなリスクを抱えています。
社長一人が全ての経営数字を把握している状況では、以下のような問題が生じやすくなります。
意思決定の遅れが生じ、市場変化への対応が鈍くなります。また、経営判断のミスが発生しやすくなり、客観的な視点での事業評価ができなくなる恐れがあります。さらに、社長に何かあった場合の事業継続リスクも高まります。
財務コンサルタントは、オープンブック・マネジメントℹ️の導入支援や、適切な管理会計ℹ️システムの構築をサポートできます。これにより、組織全体の経営参画意識を高め、より強固な経営基盤を築くことが可能になります。
顧問税理士と”資金繰りの会話”をしていない
多くの中小企業では顧問税理士と契約していますが、税務処理だけの関係に留まっているケースがほとんどを占めています。「資金繰りについて税理士と深く話し合ったことがない」という状況は、大きな機会損失といえます。
税理士は企業の損益計算書や貸借対照表を作成していますが、これらの情報を資金繰り改善に活用できていない場合が多いのです。税務の専門家である税理士であっても、資金繰りや財務戦略については専門外の場合があることを理解しておく必要があります。
特に以下のような重要な話題について、税理士と十分な議論ができていない場合は要注意です。
将来の資金需要予測について具体的な数値に基づいた検討ができていない場合や、設備投資や事業拡大のための資金計画について戦略的な相談ができていない場合、金融機関対策や融資戦略について具体的なアドバイスを受けていない場合は、財務専門家への相談が必要です。
財務コンサルタントは、既存の税理士との連携も含めて、総合的な財務戦略の立案をサポートします。税務面だけでなく、資金調達、投資戦略、キャッシュフロー管理など、経営に必要な財務面全般をカバーできます。
財務コンサルタント活用のメリット
上記のようなサインが見られる場合、財務コンサルタントの専門知識を活用することで、以下のようなメリットが得られます。
客観的な財務分析により、自社では気づかない問題点や改善点が明確になります。また、金融機関との効果的な交渉により、有利な条件での資金調達が可能になり、資金繰り管理の仕組み化により、安定した経営基盤を構築できます。
さらに、将来を見据えた財務戦略により、持続的な成長を実現し、企業価値向上ℹ️のための具体的施策を実行できるようになります。
経営者として「まだ大丈夫」という楽観的な判断は時として危険です。財務面での問題は早期発見・早期対応が何より重要であり、問題が深刻化してからでは選択肢が大幅に限られてしまいます。
今回ご紹介した4つのサインのうち、一つでも該当する項目がある場合は、ぜひ財務コンサルタントへの相談をご検討ください。専門家の知見を活用することで、より安定した経営基盤の構築と持続的な成長を実現することができるでしょう。
財務でお悩みの経営者様へ
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成功事例に学ぶ!財務コンサルティングで会社が変わった瞬間
「財務コンサルティングって本当に効果があるの?」そんな疑問をお持ちの経営者の方も多いのではないでしょうか。実際に財務の専門家によるサポートを受けた企業では、劇的な変化を遂げたケースが数多く報告されています。
今回は、財務コンサルティングによって経営が大きく改善された3つの実例をご紹介します。これらの成功事例を通じて、財務の専門知識がいかに企業経営に重要な影響を与えるかをご理解いただけるでしょう。
借入返済が楽になり、投資が可能になった製造業
【企業概要】
業種:金属部品製造業
従業員数:50名
売上高:15億円
【相談前の状況】
毎月の長期借入金返済が経営を圧迫し、設備投資ができない状況が続いていました。売上は安定していたものの、キャッシュフローが悪化し、競合他社に技術面で遅れを取り始めていました。
この製造業企業は、財務コンサルタントの提案により借入構造の抜本的な見直しを行いました。従来の長期借入金から短期借入金への切り替えを実施し、短期継続融資ℹ️のスキームを導入したのです。
この戦略転換により、月々の返済負担が大幅に軽減され、手元に残る現金が劇的に増加しました。結果として、3年間先送りしていた最新設備への投資が可能となり、生産性が30%向上。さらに新規受注も獲得でき、売上高が前年比120%に成長しました。
成功のポイント
金融検査マニュアル廃止後の制度変更を活用した戦略的な借入構造の変更が功を奏しました。財務コンサルタントの専門知識なくしては実現できないキャッシュフロー改善額1億5,000万円という大きな成果を上げることができました。
売上は変わらずキャッシュが2倍になった建設業
【企業概要】
業種:総合建設業
従業員数:80名
売上高:25億円
【相談前の状況】
受注案件は順調でしたが、入金サイトの長期化と材料費の前払いにより、常に資金繰りに追われる状況でした。手形決済が多く、現金化まで時間がかかることが大きな課題となっていました。
財務コンサルタントは、この企業に対して売掛債権管理の最適化とファクタリングℹ️の戦略的活用を提案しました。さらに、ABL(Asset Based Lending)ℹ️を導入し、新たな資金調達ルートを確保しました。
同時に、支払サイトの最適化を図り、仕入先との条件交渉も実施。これらの施策により、売上高は前年同水準を維持しながら、手元現金が従来の2倍まで増加しました。余裕資金により新規事業への投資も開始でき、事業の多角化にも成功しています。
成功のポイント
建設業特有の支払い先行型ビジネスの課題を、複数の金融手法を組み合わせて解決。資金効率の大幅改善により、同じ売上でも利益率が向上し、経営の安定性が格段に高まりました。
M&A戦略で事業承継と資金繰りを同時に解決したケース
【企業概要】
業種:老舗旅館業
従業員数:35名
売上高:8億円
【相談前の状況】
創業70年の老舗旅館でしたが、経営者の高齢化により事業承継が急務となっていました。しかし、後継者候補がいない上に、設備の老朽化により多額の投資資金が必要な状況でした。
財務コンサルタントは、従来の親族内承継にこだわらず、戦略的M&Aによる事業承継を提案しました。ブライダル事業を展開する企業への株式譲渡を実施し、既存事業の存続と新たな事業展開を同時に実現しました。
この戦略により、事業承継問題が完全に解決されただけでなく、旅館施設がフォトスタジオ併設のブライダル会場として再活用され、PMIℹ️により事業の相乗効果が生まれました。元経営者はイグジットℹ️により十分な資金を確保し、安心してセカンドライフを迎えることができました。
成功のポイント
単なる事業売却ではなく、両社の事業シナジーを最大化するM&A戦略を設計。財務面での課題解決と事業発展を同時に実現し、関係者全員にとってWin-Winの結果を生み出しました。
成功事例から学ぶ財務コンサルティングの価値
これらの成功事例から、財務コンサルティングの真の価値が見えてきます。単なる数字の改善にとどまらず、企業の持続的成長を実現する戦略的パートナーとしての役割を果たしているのです。
専門知識による問題の根本解決により、表面的な対処療法ではなく、財務構造の抜本的改善を実現しています。また、多様な金融手法の組み合わせにより、従来の銀行融資だけでは解決できない課題にも対応可能です。
さらに、経営者の視点に立った提案により、理論だけでなく実現可能性の高い戦略を立案し、中長期的な企業価値向上を通じて、一時的な改善ではなく持続的な成長基盤を構築しています。
あなたの会社も変わるきっかけがここにあります
これらの成功事例の企業も、最初は皆さまと同じような悩みを抱えていました。「毎月の資金繰りが不安」「投資したいが資金がない」「事業承継をどうするか分からない」といった課題は、決して珍しいものではありません。
重要なのは、適切なタイミングで専門家に相談することです。問題が深刻化してからでは選択肢が限られてしまいますが、早期に相談することで様々な解決策を検討できます。
財務コンサルタントは、あなたの会社の状況を詳しく分析し、独自固有の長所を活かした最適な戦略を提案します。他社の成功事例も参考にしながら、あなたの会社に最適なソリューションを一緒に見つけることができるでしょう。
今回ご紹介した3つの成功事例は、財務コンサルティングの可能性を示す代表例です。製造業での借入構造改善、建設業でのキャッシュフロー最適化、そして旅館業でのM&A戦略まで、業種や課題に応じて様々なアプローチが可能です。
もし現在、資金繰りや事業承継、投資資金の確保などでお悩みでしたら、ぜひ財務の専門家にご相談ください。あなたの会社も、これらの成功事例のように劇的な変化を遂げる可能性を秘めています。
成功事例のような変化をお求めの経営者様へ
認定支援機関のエクステンドでは、経営者様からの無料相談を受け付けています。新たな資金調達を成功させたい、返済・資金繰りなどの財務でお悩みでしたらお気軽にご相談ください。まずは下記バナーより「無料相談」をご利用ください。財務コンサルタントが親身になって対応致します。
なぜ今、エクステンドが中小企業に選ばれているのか
多くの財務コンサルティング会社が存在する中で、なぜエクステンドが多くの中小企業経営者から選ばれ続けているのでしょうか。その理由は、単なる財務のアドバイスに留まらない、真のパートナーシップを提供しているからです。
今回は、エクステンドが中小企業の経営者から信頼され、継続的に選ばれ続ける3つの理由について詳しくご紹介します。これらの特徴こそが、他の財務コンサルタントとは一線を画す、エクステンドならではの価値なのです。
認定経営革新等支援機関として国から認定された専門性
エクステンドは認定支援機関として、国から正式に認定されています
「机上の空論」ではなく「現場に伴走」する支援
一般的なコンサルタントは分析結果や提案書を提出して終わりがちですが、エクステンドは違います。提案から実行まで一貫してサポートし、経営者と二人三脚で課題解決に取り組みます。
エクステンドが他社と最も異なるのは、「現場第一主義」を徹底していることです。理論的な分析や美しい提案書を作成することも重要ですが、それだけでは経営の現実は変わりません。
実際の金融機関との交渉に同席し、経営者では気づきにくい銀行担当者の反応を読み取りながら、最適なタイミングで適切なサポートを行います。また、資金繰り表の作成支援では、単に数字を入力するだけでなく、なぜその数字が重要なのか、どう活用すべきかまで実践的に支援します。
さらに、リスケジュールの交渉においても、書類作成から交渉戦略の立案、実際の面談まで全工程に関与。経営者が一人で悩むことがないよう、真のパートナーとして伴走します。
事業再生・資金繰り改善に豊富な実績と金融ノウハウ
圧倒的な実績に裏付けられた信頼性
エクステンドは事業再生分野において、数多くの中小企業を危機から救い上げてきた豊富な実績を有しています。この実績こそが、経営者からの揺るぎない信頼の源泉です。
エクステンドの強みは、単なる財務アドバイスではなく、実際に企業を危機から救った豊富な実績にあります。数百社に及ぶ事業再生の現場で培った経験とノウハウは、他の追随を許しません。
金融機関出身者を含む専門チームにより、銀行の審査基準や融資判断のポイントを熟知しています。そのため、債務超過ℹ️状態の企業でも、適切な戦略により融資獲得を実現してきました。
また、中小企業再生支援協議会ℹ️との連携や、私的整理手続きの実務経験も豊富で、最も困難とされる案件においても成功実績を積み重ねています。
さらに、業種別の専門知識も充実しており、製造業・建設業・小売業・サービス業など、それぞれの業界特有の資金繰り課題に対して、的確な解決策を提供できます。この業界特化型のアプローチも、エクステンドが選ばれる大きな理由の一つです。
事業の未来を一緒に考える”財務のパートナー”として
単なるコンサルタントを超えた存在
エクステンドは、一時的な課題解決に留まらず、経営者の長期的なビジョン実現をサポートする真のパートナーです。企業の成長段階に応じて、継続的に最適な財務戦略を提案します。
多くの財務コンサルタントは、目前の課題解決に注力しがちです。しかし、エクステンドは違います。「経営者の描く未来像」を共に実現することを最も重要な使命と考えています。
5年後、10年後の事業展開を見据えた財務戦略の立案から、事業承継に向けた準備まで、経営者のライフステージに合わせたサポートを提供します。また、M&A戦略の検討段階から実行まで、経営者の意思決定をサポート。単なる財務的な観点だけでなく、経営者の想いやビジョンを理解した上での提案を心がけています。
さらに、月次の定期面談では、数字の報告だけでなく、経営者の悩みや将来への不安にも真摯に向き合います。時には厳しい現実をお伝えすることもありますが、それも経営者の未来を真剣に考えているからこそです。
現場に寄り添った支援をお求めの経営者様へ
認定支援機関のエクステンドでは、経営者様からの無料相談を受け付けています。新たな資金調達を成功させたい、返済・資金繰りなどの財務でお悩みでしたらお気軽にご相談ください。まずは下記バナーより「無料相談」をご利用ください。財務コンサルタントが親身になって対応致します。
認定支援機関としての確かな品質保証
エクステンドは認定経営革新等支援機関として、国から正式に認定されています。この認定は、税務・金融・企業財務に関する専門的知識と実務経験が一定レベル以上であることを国が保証するものです。
認定支援機関であることにより、各種の資金調達サポートや保証料減額制度ℹ️の活用など、一般のコンサルタントでは提供できない付加価値も提供できます。
また、国の認定を受けているということは、継続的な研修受講や実績報告など、厳格な品質管理のもとでサービスを提供していることを意味します。この品質保証も、多くの経営者がエクステンドを選ぶ重要な理由の一つです。
今こそ、財務のパートナーが必要な時代
現在の経営環境は、コロナ禍の影響や急激な物価上昇、金利上昇など、かつてない複雑さを抱えています。このような状況下では、経営者一人だけでは対処しきれない課題が山積しています。
だからこそ、机上の空論ではなく現場で結果を出し続ける財務のパートナーが求められています。エクステンドは、このニーズに応える唯一無二の存在として、多くの中小企業経営者から選ばれ続けているのです。
もし現在、資金繰りや財務面でお悩みを抱えていらっしゃるなら、一人で悩み続ける必要はありません。認定支援機関として国から認定された確かな実力と、経営者に寄り添う真のパートナーシップで、あなたの企業の未来を一緒に切り開いていきましょう。
選ばれ続ける理由まとめ
エクステンドが中小企業に選ばれ続ける理由は、以下の3つに集約されます。
現場に徹底して伴走する支援姿勢により、提案で終わらない実行力のあるサポートを提供。豊富な実績と金融ノウハウにより、最も困難な状況でも解決策を見出す専門性を保有。そして、真の財務パートナーとして、経営者の未来を一緒に考え抜く姿勢を貫いています。
さらに、認定支援機関としての国からの品質保証により、安心してお任せいただける体制を整えています。これらの特徴こそが、エクステンドが多くの中小企業経営者から信頼され、選ばれ続ける理由なのです。
最初の一歩は「財務の無料診断」から 完全無料
「財務のことは難しそう」「数字は苦手で…」そんな風に思って、財務改善を後回しにしていませんか。実は、多くの経営者が同じような不安を抱えています。しかし、財務の問題は放置するほど深刻化し、気づいた時には選択肢が限られてしまうことも少なくありません。
だからこそ、最初の一歩として「財務の無料診断」から始めることをお勧めします。専門家による客観的な診断により、現状を正しく把握し、適切な改善策を見つけることができるのです。
こんな不安を感じていませんか?
□ 毎月の資金繰りが心配で夜も眠れない
□ 決算書の数字が何を意味しているのかよくわからない
□ 銀行に融資を相談したいが、どう話せばいいかわからない
□ 経営の相談をできる相手が身近にいない
□ このまま事業を続けていけるのか不安
一つでも当てはまる項目があれば、財務の無料診断を受けることで、その不安を解消できる可能性があります。
数字に強くなくてもOK。まずは現状を把握しましょう
「財務診断なんて、数字に強い人でないと意味がないのでは?」そんな心配は無用です。財務診断の目的は、経営者に数字を覚えてもらうことではありません。
本当の目的は、会社の現状を正しく把握し、将来のリスクを早期に発見することです。財務診断ℹ️では、専門家が複雑な数字を分かりやすく解説し、経営者が理解しやすい形で現状をお伝えします。
例えば、売上高総利益率ℹ️が同業他社と比べて低い場合、「なぜ低いのか」「どうすれば改善できるのか」を具体的にご説明します。また、キャッシュフロー計算書から読み取れる資金繰りの将来予測についても、グラフや図を使って視覚的に理解できるようサポートします。
財務診断でわかること
● 収益性分析 – 本当に利益を生み出せているか
● 安全性分析 – 資金繰りに問題はないか
● 効率性分析 – 資産を有効活用できているか
● 成長性分析 – 持続的な成長は可能か
● 同業他社比較 – 業界内での立ち位置はどうか
これらの分析結果を踏まえて、今すぐ取り組むべき優先課題と中長期的な改善策をご提案します。数字の苦手な経営者でも、自社の状況を直感的に理解できるよう工夫してお伝えしますので、ご安心ください。
経営者が”孤独”を感じない財務体制づくりへ
多くの経営者が抱える深刻な問題の一つが「孤独感」です。特に財務面での悩みは、「誰に相談していいかわからない」「恥ずかしくて人に話せない」といった理由で、一人で抱え込んでしまいがちです。
実際に、中小企業経営者の8割以上が孤独感や精神的負担を感じているという調査結果もあります。この孤独感は、判断力の低下や視野の狭窄を招き、結果として経営にも悪影響を与えかねません。
財務の無料診断は、そんな経営者の孤独感を解消する第一歩でもあります。認定支援機関ℹ️の専門家が、経営者の立場に立って親身に相談に乗ることで、「一人じゃない」という安心感を提供します。
また、診断後は定期的な財務モニタリングℹ️により、継続的なサポートを受けることも可能です。これにより、経営者が孤独を感じることなく、常に相談できるパートナーがいる安心感の中で経営に集中できる環境を整えることができます。
財務体制づくりで得られるメリット
□ いつでも相談できる財務の専門家がいる安心感
□ 月次での財務状況把握による早期課題発見
□ 金融機関との交渉における専門家のサポート
□ 経営判断の精度向上と意思決定の迅速化
□ 将来計画策定における具体的なアドバイス
これらの体制を整えることで、経営者は財務面での不安から解放され、本来の事業運営に集中できる環境を手に入れることができるのです。
無料診断の流れと内容
エクステンドの財務無料診断は、以下のような流れで実施いたします。
Step 1: 初回ヒアリング(約60分)
現在抱えている課題や不安について詳しくお聞きします。決算書等の資料をお預かりし、基本的な財務状況を把握します。
Step 2: 財務分析・診断(約1週間)
財務4表分析ℹ️を中心に、同業他社比較も含めた総合的な診断を実施します。
Step 3: 診断結果のご報告(約90分)
分析結果を分かりやすい資料にまとめ、課題と改善策をご提案します。今後の具体的なアクションプランもお示しします。
Step 4: フォローアップ提案
必要に応じて、継続的なサポートプランをご提案します。無理な営業は一切いたしませんので、ご安心ください。
診断結果は、経営者が理解しやすい形でお伝えし、専門用語は極力使わずに説明いたします。また、改善提案についても、実現可能性と優先順位を明確にしてお示しするため、今後の経営に即座に活用していただけます。
なぜ「無料」で提供するのか
「なぜ無料で財務診断をしてくれるのですか?」というご質問をよくいただきます。その理由は単純明快です。多くの中小企業経営者に、まずは自社の現状を正しく知ってほしいから、です。
私たちは、財務の問題は早期発見・早期対応が何より重要だと考えています。問題が深刻化してからでは、選択肢が大幅に限られてしまいます。だからこそ、経済的な負担なく気軽に相談していただける「無料診断」を提供しているのです。
また、診断を通じて経営者の皆様とお会いし、真の課題やニーズを理解することで、より質の高いサービス提供につなげたいという想いもあります。無料診断後に何らかのサービスをご提案する場合もありますが、無理な営業や押し売りは一切いたしません。
経営者の皆様にとって本当に価値のあるサポートを提供し、長期的な信頼関係を築いていくことが私たちの目標です。
今すぐ行動すべき理由
「今は特に困っていないから、無料診断はいつか受ければいいや」と思っていませんか。しかし、財務の問題は「困った時」では手遅れになることが多いのが現実です。
例えば、資金繰りが悪化してから融資を申し込んでも、金融機関からは「なぜもっと早く相談しなかったのか」と言われてしまいます。また、債務超過になってからでは、選択できる経営改善策が大幅に限られてしまいます。
一方で、財務状況が安定している時期に診断を受けることで、将来のリスクを事前に把握し、余裕を持って対策を講じることができます。これこそが、賢明な経営者が実践している「予防型経営」なのです。
さらに、現在の経済環境は急速に変化しており、コロナ禍の影響や物価上昇、金利動向など、企業経営に影響を与える要因が数多く存在します。このような不確実な時代だからこそ、定期的な財務診断により自社の体力を把握しておくことが重要なのです。
まとめ
財務改善への道のりは、現状の正しい把握から始まります。数字が苦手でも、経営経験が浅くても、まったく問題ありません。大切なのは、「現状を知りたい」「会社を良くしたい」という経営者としての想いです。
エクステンドの財務無料診断は、そんな経営者の皆様を全力でサポートいたします。一人で悩む孤独感から解放され、専門家と共に会社の未来を切り開いていきませんか。
お忙しい経営者の皆様の貴重な時間を無駄にしないよう、効率的で実践的な診断をお約束いたします。まずはお気軽にお問い合わせください。あなたの会社の財務改善への第一歩を、私たちと一緒に踏み出しましょう。
認定支援機関のエクステンドでは、経営者様からの無料相談を受け付けています。新たな資金調達を成功させたい、返済・資金繰りなどの財務でお悩みでしたらお気軽にご相談ください。まずは下記バナーより「無料相談」をご利用ください。財務コンサルタントが親身になって対応致します。