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金利を下げさせるには?

メルマガ読者とのQ&A

【質問】

  • 某地銀がメインにて、毎月手形割引を行っています。
  • 昨年の短プラ下げの際は手形割引率は0.25%下がりましたが、年明け1月は下がりませんでした。
  • 事情を聞くと・・・。

「過去2回の短プラ上げの際、1回しか上げていないので今回は下がらない。」

 

というものでした。これには事情がありまして、当時2度目の短プラ改定の際、他行の営業攻勢があり、証書貸付の金利改定(メインは変動改定フルスライドvs他行はメイン以下の金利提示)や、手形割引率(他行の方が低い割引率水準)改定の際、攻勢他行の金利水準よりも共にメインの方が高かったものの、将来の取引を勘案し、メインから切り替えなかった事情があります。

 

メインの方が、証貸も手形割引率も結果的に高くなったものの、そうした中での手形割引率据え置き(結果的に1回の改定になった)という支店長判断となったものです。

 

現支店長曰く、「当時貴社の金利水準は、調達金利からすると理論上は赤字」といわれましたが、デフォルトしない限り、あくまでも理論上と思いますが…。(D様)

【回答】

これはあくまで、都度交渉の事例ですね。

 

「…今回は下がらない」

 

というのは、あくまでも、メイン銀行の言い訳にすぎないですね。相手企業から金利がなぜこうなのか聞かれたとき、「なんとなく」とは言えないですよね。それで、後から理由づけをしたのでしょう。

 

御社は数社の銀行からアプローチをかけられるような企業ですから、金利を下げる策は、他行に低い金利を提示させて、それをダシに金利引下げの交渉を行うことです。

 

手形割引でも、証書貸付や手形貸付の場合と変わりません。

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