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都市銀行とつきあうメリットとは

【質問】

創業25年、年商10億の医療機関で事務をしております。

現在、地銀AとBの2行と都銀C1行に口座を開設しており、内、地銀Aより証書貸付で融資を受けています。

取引銀行の数は多いほうが良いようなので、今回、融資を今まで受けたことのない地銀Bと都銀Cに設備投資のため融資の依頼をしたのですが、都銀Cの条件が悪く、今後、取引をする銀行として考えてよいのかどうかを考えています。

15年程前に新規の設備投資で都銀Cに融資を依頼した際にも、口頭では融資が出来ると言っていたのが、直前で下りなくなり、資金の手当てで奔走したという経緯があります。

今後の為にも、都銀Cに口座だけでも保有しておく方が良いのでしょうか。
また、中小企業にとって都銀とつきあうメリットというものはあるでしょうか。

(K様)

【回答】

企業が成長していくと、売上高の増大にともない、運転資金・設備資金で融資量の増大が必要となってきます。

そうすると、地銀や信金だけでは不足していくようになり、融資量を増大させるには、大きいロットの融資をしてくれやすい、都銀を活用することが必要となってきます。会社の規模を大きくする意向がなければこのかぎりではありませんが。

また預金口座は、もっておくにこしたことはありません。
その都銀Cに将来、融資を申し込む時に、いったん解約してその時に新規に口座を開設するより、ずっと継続してもっておく方が、「長い間取引している企業」として見られ、その分、融資審査において有利になることもあるからです。

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