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金融機関から資金調達をする融資制度について

今回は制度融資についてお話しをします。制度融資は、都道府県や市区町村等の地方自治体、信用保証協会、金融機関を通じて、金融機関から資金調達をする融資制度です。

融資メリット

1.低金利で固定

2.利子補給で、更に金利負担が軽減(信用保証料を一部負担してくれる場合もあります)

 

融資を受ける自治体によって、融資商品、融資限度額、名目利子率(利子補給率、本人負担率)、融資期間などが異なっているので、各自治体のホームページで利用できる制度を調べてみて下さい。

制度融資申込みから融資の流れ

・地方自治体に融資申し込み

・地方自治体から斡旋書を受領

・斡旋書も持って金融機関に申込み

・信用保証協会に保証申込み

・金融機関が融資実行

 

 

日本政策金融公庫と同時に申し込みをすることは可能です。

 

殆どのケースは信用保証協会の保証を取りますが、信用保証協会を付けないでプロパー融資で制度融資は利用できます(一部商品で信用保証協会を利用することが条件である商品有り)。

 

但し、難易度は高いですが、是非挑戦してみてはいかがでしょうか。制度融資・日本政策金融公庫・信用保証協会付き融資は、資金調達の柱になるので有効に活用していきましょう。

この記事の著者

  • 井上 貴裕

    東京の地方銀行に15年間勤務。主に中小企業を対象に、担当者として常時100社前後を担当し、多くの取引先と接し、企業の成長・発展に貢献。事業再生支援・財務分析による経営改善等幅広い業務に携わり、資金調達、金融機関との交渉に強みを持つ。長年勤務し身に付けた業務・知識・経験により、金融機関との良好な関係作り、資金調達の支援、銀行が要望している資料作成は熟知している。500社以上の経営者様の相談を受け、解決糸口を1000案以上の提案している。

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