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事業継続力強化計画の認定ロゴマークは営業でも威力を発揮する

営業活動において、顧客の関心をこちらに向ける手法は様々あると思いますが、名刺の活かし方は、第一印象においてとても重要です。この度は、是非とも実践いただきたい営業手法をご紹介します。

認定ロゴマークの営業活用

事業継続力強化計画の認定制度とは、中小企業が策定した防災・減災の事前対策に関する計画を、経済産業大臣が認定する制度です。

 

先般、ある中小企業様の事業継続力強化計画のご支援をさせていただき、無事に認定を頂きました。これによりその企業様は、事業継続力強化計画認定ロゴマークの使用ができます。

 

近年、企業の価値を見出すにあたって、様々な視点があると思います。例えば、環境問題への取り組み、ジェンダー平等などです。このような項目に加えて、事業継続力強化計画認定もその視点に入るのではないかと考えます。それは、中小企業が継続して存在することの社会的意義がとても大きいからです。

 

その認定ロゴマークを使用して、広報活動や販売活動を展開することができます。使用の範囲は、自社ウェブページや名刺などです。大きく「経済産業省」と文字が入っていますので、初めて見た人はこの会社はなんかすごいと思うことでしょう。また、営業マンであれば、ここぞとばかりにそこから顧客との会話が弾むはずです。

 

大いにご活用いただければと思います。

 

改めて私からのご提案は、上記で少し触れました営業マンの名刺での活用です。仕事柄、中小企業の営業マンと話す機会が多いのですが、営業マン一人ひとり、どうやって顧客から関心を持ってもらうかを日々考えています。

 

名刺を縦に印刷したり、横に印刷したり、個人のイラストを入れたい、裏面に自己紹介を入れたり、本当に皆さんご苦労されています。

 

しかし、残念なことに、そのような工夫をしても実は多くの営業マンが実施しているので、そこまでの差別化はできないのです。

 

そこで、再度のご提案です。

 

事業継続力強化計画認定ロゴマークを名刺に入れて営業活動しませんか。まだまだ認定された企業が少ない今だからこそ、威力はあります。早いもの勝ちです。

この記事の著者

  • 野上 智之

    公立大学法人北九州市立大学卒業、大手システム会社を経て、教育研修会社での新規部門立上げや西日本責任者としての実践により、収支損益の黒字化と人財育成がなければ、企業は元気にならないという強い信念のもと中小企業に特化した経営コンサルタントに転身。現在も10社を担当し各地でセミナーや研修を実施したり、地域金融機関との連携を実施。行政書士試験合格、宅地建物取引士、動産評価アドバイザー(TAA)、中小企業庁ミラサポ専門派遣登録専門家、プッシュ型事業承継支援高度化事業登録専門家(中小企業庁)、再生支援ネットワーク会議メンバー(広島)

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