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社長のブレーン

私自身も以前は、会社経営をしており判断を迫られるときが多々ありました。自分で判断できるものは即決しておりましたが様々な方に相談し判断をしておりました。

 

社内、税理士、県の相談窓口、弁護士などは用途に合わせ相談をしておりました。取引先に相談することはありませんでしたがある日、取引先のS社長から連絡を頂き話をすることになりました。よく会社にこられ挨拶はしていたのですが深く話す機会はありませんでした。

 

一度、話がしてみたいなーとは思っておりました。実は、先方のS社長様もそう思われていたようで食事をしながらお互いの話をし意気投合しました。借入の相談、今後の製品開発などお互いの会社の方向性を確認し、共同開発を行いました。

 

S社長は、製品の内容に詳しく取引も即決で行われておりました。私どもへの要求も的確で感心しました。社員への情報が伝わっており、仕事はスムーズに進みました。

 

S社長は、以前の会社で会社の整理に大変苦労されたとお聞きしました。その時の教訓があり、社員にはわかりやすく、迅速に情報開示を行っているそうです。経営者は、社員に対して十分な情報を提供していない企業が大半ではないでしょうか?

 

私は、すべてのことを相談できる社外の経営者が2名いらっしゃいました。その2名の方に相談することで迅速な決断を行えました。

 

経営者は、絶えず決断を求められます。間違いは許されませんが時には、間違えます。その際、迅速な舵取りが必要となります。

 

強力なブレーンがいれば即対応も可能となりました。経営者は、孤独ですが協力者は必ずいます。自分のブレーンを探して、正確な判断・決断を行ってください。

 

執筆:小林憲司

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