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決算書の裏ワザ

融資を受ける企業は、銀行から必ず「信用格付」を付けられています。

格付は、決算書が出たら更新されるのですが、そうすると、いったん悪い決算書を出したら、一年間はずっと悪い格付のまま、ということになります。

そうなると、企業としては、融資を受けにくくなり、大変です。

しかし、最近の決算書が赤字で、今期に入って業績が回復し、黒字となっている企業があります。

試算表は黒字であるので、企業側はその試算表を、融資審査を通すためのアピール材料に使いますが、銀行は試算表をあまり信用せず、直近の決算書の内容にウェートを置いて融資審査を行うため、せっかくの業績回復を活かせないことになります。

その場合、あきらめるしかないのでしょうか。

奥の手として、「決算期変更」という方法があります。

例えば、平成17年3月期が赤字であったが、4月〜9月が黒字であったとします。

決算月を、3月から9月に変更することによって、早い時期に、直近の決算が黒字である状態にすることができます。

黒字であれば、赤字である場合より融資は受けやすくなります。

ただ、この場合、注意しなければならないのは、決算期変更しても、その期間は6ヶ月以上、おくことです。

例えば、3月決算の企業が、8月決算に変更する、そうすると5ヶ月決算ということになりますが、6ヶ月決算以上でないと、その期の決算書の内容は考慮に入れない金融機関がほとんどなので、この手法は意味をなしてきません。

また、6ヶ月決算以上にしても、1年決算でないとその決算書の内容は考慮しない、という銀行もけっこうあります。

1年決算でないと決算書の内容を考慮しないという銀行であれば、この手法は意味をなしません。

あなたの会社の取引している銀行に、決算期を変更することで、短い期間の決算書は考慮してもらえるのかどうか、一度聞いてみてはいかがでしょうか。

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