コラム
  1. ホーム
  2. > コラム
  3. > メルマガ読者とのQ&A
  4. > なぜリスケジュール交渉を行うには延滞状況にしておいた方がよいのか

なぜリスケジュール交渉を行うには延滞状況にしておいた方がよいのか

メルマガ読者とのQ&A

【質問】

既存融資の返済減額交渉、つまりリスケジュール交渉を行うには、その交渉を行う銀行の預金口座からお金を抜いて、延滞状況にしておく、のはセオリーという話がありますが、延滞状況にしないと、リスケジュールをしてもらえないのでしょうか?

 

1ヶ月位前から 何度も交渉しているのですが、延滞状況になってからやっと受け入れる状態です。これが、基本なんでしょうか? (T様)

【回答】

リスケジュール交渉をはじめる前に預金口座を空にしておき、延滞状況を作る理由は2つあります。

 

1.リスケジュールは申し込んですぐに実現できるわけではなく、交渉に時間がかかり、2~3ヶ月はすぐ過ぎてしまいます。

その間に延滞させず、まじめに返済を続けていると、資金繰りにすぐ詰まってしまいます。

延滞状況を作って、本来なら返済に充てる分は、会社再生のための資金として大事に使っていきます。

 

2.銀行側としては、リスケジュールの申込みがありながらも一方で正常に返済が続けられていると、

「返済はまだ続けられそうだな。もう少し様子を見てみよう。」と、リスケジュールの手続きを遅らる場合があります。

 

銀行に、早くリスケジュールの手続き(内部稟議など)を進めてもらうよう促すために、延滞状況を作ります。

新商品のご案内

銀行とのつきあい方大全Vol.4

プロパー融資の受け方

→ 詳細・ご購入はこちら
金融機関紹介実績No1
支援機関
contents
  • 事業再生
  • M&A
  • 建設業専門利益大幅向上コンサルティングサービス N-CAP
  • よくある質問
  • 実際の事例集
  • オンラインショップ
  • 会社概要

facebook

pagetoop
事業再生、事業承継、友好的M&A 〒104-0061 東京都中央区銀座7-17-2
アーク銀座ビルディング 6階  
TEL:03-5565-8622 FAX:03-6740-1866
  
pagetop