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別会社の連帯保証人をしている場合の融資

メルマガ読者とのQ&A

【質問】

『連帯保証人』についてご指導ください。家業でA社の代表者を数年経営し、借りた資金に当然個人でも連帯保証しました。

 

現在、A社は生え抜きの優秀な従業員に経営を任せて、4,5年経ちます。しかし、残念なことに債務超過に陥り、丁度1年前に返済を止め、辛いリスケ交渉にも当たってもらってます。

 

一方、私は父が創業したB社を夫婦で守ってます。経営内容は、とりあえず順調です。運転資金の借入需要はないのですが、数年後の設備資金を考え、地銀の担当者に軽い気持ちで訊いたところ、「B社にも今後新規融資は無理でしょう。」と言われました。

やはり、新規融資は否なのでしょうか。

 

新規融資を受ける場合、私は、個人版民事再生か自己破産をし、妻を代表者にするしか解決策ばないのでしょうか。なお2社とも、銀行は保証協会付の融資で、信金はプロパーです。地銀、信金とも同じ営業店です。

 

保証内容は、A社で3千万(保証協会付),B社で銀行、信金、日本公庫を含め、2億円弱です。(S様)

【回答】

S様はリスケ中のA社の代表者ではなくても、連帯保証人となっている状況ですね。

連帯保証人となっている会社がリスケ中の場合、その事実を知られている銀行や信用保証協会から、その連帯保証人が経営している別の会社への融資は、困難となります。

 

奥様を代表者にしても、その経緯が分かってしまっていれば、その会社に対する融資も困難となります。だからS様が破産等を行っても意味がありません。

 

S様が経営しているB社で融資を受けるのなら、S様が連帯保証人しているA社がリスケをしている事実が分かっていない銀行等で、プロパーで融資を受けられる方法を考えます。

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